独立起業支援!悩み解決館(fujiteru式創業ラボ日記)

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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−14 ビジネスプランの記載項目と順序」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−14 ビジネスプランの記載項目と順序」】


今回は前回の予告どおり「ビジネスプランの記載項目と順序」についてお届けしていきます。


「左側」が、渡邊社長が作成したビジネスプランの記載項目を書き出したものです。


「右側」が、私がご提案したいビジネスプランの記載項目です。


一度、見比べてください。


「左側」渡邊社長    ⇒    「右側」私の提案

0.要約(顧客課題)        1.事業概要
                      ・要約(事業ドメイン)
1.顧客メリット             ・起業動機
                      ・顧客メリット


2.本事業の特徴           2.市場環境
  ・営業面               ・市場規模
  ・サービス面             ・市場の成長性
                       ・競合状況
3.現状分析(競合状況)
                     3.競合優位性
4.顧客課題の解決策           ・商品、サービス面
                       ・コスト面
5.事業内容               ・品質面
  ・業種                 ・販路面 
  ・目的              
  ・顧客ターゲット        4.価格戦略


6.市場環境             5.営業戦略
  ・市場規模               ・流通、販路計画
  ・市場の成長性             ・販売促進(PR)計画
  ・市場の特色
  ・競合状況           6.経営プラン
                        ・仕入れ、生産計画
7.競合優位性               ・人員、組織計画
                         ・タイムスケジュール
8.経営プラン
  ・仕入れ            7.リスクと解決策
  ・拡大計画               ・想定されるリスク
                        ・対処方法
9.リスクと解決策
                   8.資金計画
10.資金計画               ・収支計画
                        ・資金調達計画
11.人員体制
                   9.経営メンバー
12.想定具体ケース          
                 10.想定具体ケース
          


各項目の「中身」はともかく、「順序(構成)」の観点で、私が渡邊社長のビジネスプランを客観的に見て気になるところは次のとおりです。


〇「2.本事業の特徴(営業面、サービス面)」と「4.顧客課題の解決策」の項目の順番が前過ぎる。


理由は、以上2つの項目は「競合他社との比較論」であるからです。


ビジネスプランには記載すべき内容ですので、「7.競合優位性」の中や、その後に記載すると、より良いビジネスプランとなるでしょう。



今日の講座はこれで終了です。  


最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−13 市場環境と競合状況は必ずチェック」

おはようございます、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−13 市場環境と競合状況は必ずチェック」】


さっそく、今回の講座に入りたいと思います。


前回までで、ビジネスプランの入り口部分であります「事業概要(事業の要約、起業の動機、顧客のメリット)」が作成できました。


渡邊社長が作成しましたビジネスプランの続きを見てみましょう。
本事業の特徴(営業面やサービス面)、現状分析と解決策の内容となっています。

ビジネスの事業成立性を判断する材料として、以上2つの内容はとても重要です。


しかし、初めてこのビジネスプランを見て、事業成立性の判断を求められる経営アドバイザーとしては、以上2つの内容を理解する前に、


1.顧客ターゲットである「起業希望者」の現状


2.渡邊社長の事業内容である「不動産仲介業」の業界動向


いわゆる「市場環境」や「競合状況」を把握したいので、ビジネスプランの記載項目の順序として、「本事業の特徴」「現状分析」の項目は、今回のケースでは、後ろの部分に記載する方が良いと思います。


「市場環境」や「競合状況」は、渡邊社長が書いています【ビジネスプラン(その2)】6.市場環境のところです。


その内容をチェックしてみましょう。


6.市場環境の「良い点」と「改善点」は次のとおりです。


「良い点」
 ・定量的に数値を用いているところ
 ・出展根拠を記載しているところ
 ・顧客ターゲット層の想定数を算出しているところ
 ・ポジショニングマップを活用して、自社の位置づけを明確にしているところ


「改善点」
 ・類似会社(小規模オフィスに特化した不動産仲介業)の調査不足


類似会社の情報がプラスできれば、「市場環境」はバッチリです。


今回の講座は以上でおしまいです。


次回は、「ビジネスプランの記載項目の並び替え」をテーマにお届けする予定にしています。



最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−12 顧客メリットは精神的ベネフィットまで掘り下げる」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−12 顧客メリットは精神的ベネフィットまで掘り下げる」】


さっそく今回の講座を始めていきます。


では、ビジネスプランの前回の続きを見てみましょう。


1.【ベンチャー企業向けのオフィス仲介業の顧客メリット】となっています。


 要約文 ⇒ 起業動機 ⇒ 顧客メリット・・・・


通常の「ビジネスプランの流れ」ではないですね。通常は「顧客メリット」ではなく、「商品・サービスの内容」や「市場規模」などとなります。


しかし、私は渡邊社長のこの順番に賛成です。



なぜかと言いますと・・・・



それは、渡邊社長の事業内容が「不動産仲介業」という、一般的によく知られている業界であるからです。


また、今回のビジネスプラン作成の目的が「起業家自身の考えをまとめるため」ではなく、「経営アドバイザーに判断を求めるため」であるからです。


ビジネスプランの最初に「商品・サービスの特徴」に直結する「顧客メリット」を述べることが、聞く側(経営アドバイザー)にとって、判断ポイントが明確になるからです。


また、「要約⇒起業動機⇒顧客メリット」は、「事業概要」という大枠で括ればいいでしょう。



では、渡邊社長が書いています「顧客メリット 銑ぁ廚魘饌療に見ていきましょう。



30坪以下のオフィスを借りる場合でも、オフィス仲介の専門会社で仲介を依頼することで、電話回線、ITインフラの整備、効率的なレイアウト、電気容量などの判断がつかない事項も相談をしながら、借りることができる。また、内装業者や、家具業者等を紹介してもらえる。


▲瓠璽襯泪ジンや、ブログでオフィスの専門知識を発信し、予め交流を交わすことで、全く知らない不動産会社に飛び込む心理的な抵抗を払拭できる。


税理士等の起業後必要になる専門家の紹介が受けられる。


さ業時に、オフィスを探すために、多くの不動産屋を訪れる時間を省くことができる。



ここで、本講座「起業超入門講座」の第11章「価値設計(顧客ベネフィット)」を振り返って見てください。ベネフィットには、3段階ありましたね。


1.機能から受ける顧客のベネフィット(機能的ベネフィット)

2.短期的に心に生じる利益(情緒的ベネフィット)

3.中・長期的に心に生じる利益(精神的ベネフィット)


 銑い蓮△匹涼奮に該当するでしょうか?


「2.情緒的ベネフィット」の段階であると思います。
「3.精神的ベネフィット」の段階まで掘り下げられていませんね。掘り下げることが必要です。


私が考える、渡邊社長の事業に関する「精神的ベネフィット」は


 〇新たな時間の創出により、起業活動に専念できる安心感


起業時の経営者はとても忙しいです。1分1秒でも時間がほしいのです。注力すべき本業ではない「オフィス探しの手間(時間)」が削減されれば、経営者は「パッピー」なのです。


「顧客のメリット」の記載方法は、


(1)まずキャッチコピーのような短いセンテンスで、顧客の精神的ベネフィットを連想させるような1文を記載する。


(2)その次に 銑い里茲Δ紛饌了例として顧客メリットを記載する。


こうすれば、読む側により良く伝わるでしょう。



以上で今回の講座は終了です。



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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−11 起業動機を活字で残す」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−11 起業動機を活字で残す」】


さっそく今回の講座を始めていきます。


前回の記事の最後にお届けしました

ビジネスプラン「0.要約」に記載された「顧客ターゲットの現状の課題」は、ビジネスプランの中でどのように活かされるのか?


まずは、その「答え」からお届けしてしまいます。




それは・・・・




「起業動機」に活かすのです。



皆さん、なぜビジネスプランの中に「起業動機」を記載すると思いますか?



それは、「起業動機」を書き留めておくことにより、ビジネスを立ち上げていく中で様々な課題にぶつかり右往左往している時、事業アイデアの根本的なところ(本心、自我、ビジョン)に立ち返れることができるからです。


「起業動機」が「羅針盤」になるのです。


とても困難な起業活動が、ぶれずにゴールに向って真っ直ぐ進めるようになります。


起業を目指している方は、ビジネスプランを作成する前に「起業動機を明文化」しておきましょう!


もう少し、「起業動機」の意味合いや事例についてお届けしていきますね。


ビジネスを立ち上げよう(起業しよう)とする際、ビジネスプランを書いたり、商品やサービスを開発したり、顧客にアプローチしたりするでしょう。


これは、起業するにあたり、当たり前の「行動」です。


人間は「行動」するにあたって、何かしらの「考え」や「想い」が前提にあります。この「考え」や「想い」が、起業でいう「起業動機」なのです。


「起業動機」は多種多様です。起業しようとする人の数だけ、「起業動機」があります。


起業動機の良い例は、

 1.現在、困っている人や会社の課題を解決したいため
 2.自分ができる業務を自分流でやりたいため
 3.将来伸びる市場があるため


逆に、起業動機の悪い例は、

 1.お金儲けのため
 2.なんとなく上手くいきそうだから
 3.漠然ですが社会貢献のため


「良い例」と「悪い例」の違いは何かと思いますか?


「良い例」には、いわゆる経営環境の基本的要素が含まれているのです。

 1.顧客ベネフィット(顧客利益)を与える
 2.自社の強みを活かす
 3.市場機会をつかむ


ぜひ、この要素を考慮して、起業動機を明文化してみましょう。


以上で今回の講座は終了です。



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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−10 ビジネスプランの要約」

こんにちは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−10 ビジネスプランの要約」】


皆さま、「起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その1〜その7)」はお読みになりましたか?


まだお読みになっていない方は、今回の講座「ビジネスプランの要約」をお読みになる前に、「起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その1)だけでもご覧ください。


では、今回の講座「ビジネスプランの要約」を始めていきます。


渡邊社長のビジネスプランの最初に記載してあります「0.要約」をご覧ください。


「顧客ターゲットの現状の課題」が書いてあるかと思います。


これは、ビジネスプランの構成要素のひとつとして大切な要素ですが、一般的に、要約部分には「事業ドメイン(事業領域)」を記載します。

具体的には、以下の3つが事業ドメイン(事業領域)です。


1.どんな商品・サービスを提供するのか
2.誰に商品・サービスを提供するのか
3.どのように商品・サービスを提供するのか


では、渡邊社長のビジネスプランの場合、要約はどうなるでしょうか?


皆さんもいっしょにお考えください。。。





1.小さな賃貸オフィス仲介上級サービス
  ・オフィス探しを全て代行
  ・税理士無料アドバイス
  ・滞納保証会社との連携

2.事業立ち上げて間もない会社、またはこれから
   起業しようと考えている個人


3.リアルとバーチャルの複合


 

以上のような事業ドメインを、ビジネスプランの要約として記載すると良いでしょう。


では、渡邊社長が作成したビジネスプランの「0.要約」に記載された「顧客ターゲットの現状の課題」は、どうすればよいでしょうか?

これはこれで、うまく活かすことができるのです。


次回の講座でお届けしていきます。お楽しみに!



最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−9 ビジネスプラン作成前に起業家がすべきこと」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−9 ビジネスプラン作成前に起業家がすべきこと」】


皆さま、昨日までお届けしました「起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その1〜その7)」は、お読みになりましたか?


数回に渡ってお届けしましたビジネスプランは、株式会社アーデントの渡邊社長が起業前に私のところへ相談に来られた際に持ってきたものを、そのまま掲載しております。


まだお読みになっていない方は、明日から金曜日までに、ゆっくりご覧くださいませ。


今回はまた読んでいない方でも、スムースに学んでいただける内容にしていますので、ご心配なく。次回からは事前に読んでおくと理解しやすいかと思います。


さて、今回のテーマは「ビジネスプラン作成前に起業家がすべきこと」です。


皆さま、何がポイントかと思いますか?




それは・・・・・




「目的」です!


「何の目的でビジネスプランを作成するのか」ということがポイントなのです。


とても当たり前のことですが、案外と「目的」を不明確にしたままに、ビジネスプランを作成し始める方が多いのが現状です。


では、どんな目的があるのでしょう?


具体的には、ビジネスプランを作成する目的として、以下のような「7つのケース」があります。


1.起業家自身の考えをまとめるため
2.テストマーケティングした後に事業計画内容を検証するため
3.経営アドバイザーに判断を求めるため
4.身内から起業資金を借りるため
5.日本政策金融公庫から融資を受けるため
6.共同経営者を募るため
7.取引企業(仕入れ先、代理店)の賛同を得るため


では、なぜ「目的がポイント」なのでしょうか?




それは・・・・・・




目的により「強調すべきビジネスプランの箇所が異なる」からです。


「7つのケース」それぞれの「特に強調すべきビジネスプランの箇所」は以下のとおりです。


1.起業動機
2.検証ポイント(顧客ターゲットの反応など)
3.事業ドメイン(誰に・何を・どのように)
4.売上計画
5.融資資金の使途と返済計画
6.事業内容の魅力度、成長性
7.信頼性


要は、ビジネスプランを見る「相手の立場」(自分自身の場合もあります)にたって、何を把握したいのかを考えることがポイントなのです。


起業を目指す方は、上記の「相手の立場にたって、強調すべき箇所を意識」して、ビジネスプランを作成しましょう。


この点は、お忘れなく!


この「相手の立場にたって」という考え方は、「ビジネスプラン作成」だけでなく、起業活動に不可欠な「プレゼンテーション資料作成」や「商品・サービスのチラシ・パンフレット作成」や「ホームページ作成」においても同様に大切なことなのです。


「起業家、渡邊社長のビジネスプラン」添削講座では以下の2つが目的であると仮定してお届けしていきます。


1.起業家自身の考えをまとめるため
3.経営アドバイザーに判断を求めるため



以上で今回はおしまいです。次回をお楽しみに!


最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−8 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その7)」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。


【第18章ビジネスプラン作成「18−8 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その7)」】


【ビジネスプラン(その7・最終回)】 12.想定される具体的なケース〜
13.補足

12.想定される具体的なケース

ヽ業予定の小笠原のケース


小笠原:31歳。男。横浜が本社の出版業。数ヵ月後に、東京で新規事業を行う予定。

オフィスを借りた経験は無い。スタートアップ時は、3人でスタートの予定。

広さの希望は、12坪。

 


自宅でパソコンの前に座っている小笠原。

「オフィスってどこで借りるんだ?!家を借りたときの、エイブルとかでいいのかな・・・。」

 


「とりあえず、インターネットで検索してみよう!」

 


YAHOOで【オフィス 賃貸】と検索。

 


「お!でてきた。でてきた。」

 


(↓検索結果画面)

 


 「グラントコーポレーションか。このサイトを見てみるか。」

 


数分後。

 


「あれ、この会社、30坪以上のオフィスしか扱ってないぞ?!しょうがない。他の会社を見てみるか。」

 


ここで、検索結果2番目のオフィスジャパンをクリックする小笠原。

 


「お。このサイトは、30坪以下もあるみたいだな。よしよし。」

 


数分後。

 


「あれ〜。渋谷近辺だと、一番狭いので、22坪かー!!これだと、かなり予算オーバーだな〜。」

 


1時間後。

 


他の三幸エステート、三鬼商事等のサイトをみても、結局、希望の広さのオフィスは、出てこなかった。

 


     現在、10坪程度のオフィスを掲載しているサイトは以下の4つのみです。


 競合 オフィスバンク

    ビルNAVI

    オフィスネットワーク

    タワーズプラス

 


それも、メインで扱っているわけではありません。あくまでメインは、大きなオフィスになっています。

 

 


独立予定の佐々木のケース

 


佐々木:29歳。男。IT企業勤務。数ヵ月後には、独立の予定。

オフィスを借りた経験は無い。創業時は、2人でスタートの予定。

広さの希望は、7坪。マンションでもよい。

 


「事務所って、どこで探すんだろう?やっぱり、YAHOOとか、HOME‘Sかな。」

 


YAHOO不動産や、HOME‘sのページから、事務所を検索してみる。

 


(YAHOO不動産検索結果画面↓)

 


「この物件20平米で価格も場所も悪くないけど、問い合わせはどうしたらいいんだろう?この日下不動産に電話するのか?!でも、聞いたことないとこだしな〜。この物件が気に入らない可能性もあるし、問い合わせしづらいな〜。」

 

同じくHOME‘Sでも検索してみる。

 


「この物件も良さそうだな。マンションかな。写真を見る限り、汚くはなさそうだし、場所もいいとこだよな。でも、問合せ先は、やっぱり聞いたことないとこだな〜。しかも、調布の不動産屋か〜。なんか、遠いな〜。」

 


このように、オフィスを探すときは、インターネットで検索するケースが多いのですが、ほとんどが地元の聞いたこともない不動産会社や、知り合いのつてで探しているのが現状です。そういった業者はおそらくオフィスの知識もあまりなく、物件情報も多くはありません。


13.補足


厚生労働省の受給資格者創業助成金を受けます。創業後3ヶ月以内にかかった経費の1/3の助成金を受け取れます。すでに創業前に申請し、受理されており、あとは経費の申告だけです。

ドリームゲートに掲載されることが決まっています。


以上で、渡邊社長のビジネスプランは終了です。かなり長編だったと思います。お疲れ様です。

次回は「ビジネスプラン作成前のポイント」をお届けしていきます。



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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−7 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その6)」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18-7 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その6)」】


【ビジネスプラン(その6)】 11.体制

11.体制
 役員1人、社員1人


事業責任者のプロフィール

氏名

渡邊 賢

生年月日

昭和53627

年齢

28

出身地

神奈川県横浜市

最終学歴

専修大学経営学部情報管理学科卒業

家族

独身

職歴







 


 


 

・平成134月 株式会社ジェミニ 入社 職種(マンションの販売)

・平成176月 株式会社ジェミニ 退社

・平成177月 新生地所株式会社 入社 職種(HPの管理、マーケティング)

・平成186月 新生地所株式会社 退社

成功体験







 


 


 

・螢献Д潺忙代に、入社2年目で、26千万円を売り上げて、トップセールスになる。3年目は、32千万を売り上げて、最年少課長代理に昇進!自分でチラシを作成し配り始めると、1500枚に1件の反響率になる。(通常、10000枚で0〜1件の反響です)



・新生地所蟷代に、会社のHPを自分で全て作り、毎月ネットから反響が60件来るようになる。そのために使った広告費は、15万円のみ。メールマガジンの読者は、0人からスタートして、約1年後の2006610時点で、2247人まで増加。



・個人のブログが、ブログランキングの経営・マーケティング部門で3位になる。月間ユニークユーザーは、19,600人、月間ページビューは、73000pvになる。また、ブログを見て、リクルートから取材の依頼が入り、雑誌「スカウト」に1P全部使って掲載される。また、ブログで社長の知り合いが増え、人脈が急増。


 


 

信条・モットー



 

「人と違うことをする」・・・最高に感動する瞬間は、周りがやっていないことをやり遂げたときです。

将来の目標





 


 

日本一、お客さんを満足する不動産屋を作ります。また、従業員がどうしてもここで働きたいと思える会社を作ります。



以上で、渡邊社長のビジネスプラン(その6)は終わりです。


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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−6 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その5)」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18-6 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その5)」】

【ビジネスプラン(その5)】 10.資金計画

10.資金計画

 
『当初必要資金』 
304.245万円

 内訳 事務所費用 保証金 16.9万円  

          家賃1か月分9.345万円

    パソコン 17万円     書棚   1万円

    ソフト  3万円     事務用品 5万円

    封筒   1万円     消耗品  4万円

    名刺   1万円       コピー機代 7万円

    ホームページ 3万円   原付   15万円

    免許登録料 190万円   会社設立登記31万円

      

「事業シミュレーション」(単位:万円)

シミュレーション




※法人税等は利益の40%で計算しています。



『売り上げ根拠』

 <仲介手数料>

1件22万円で計算しました。(20067月現在で、例えば、新橋駅の家賃相場をみると、10.5万円〜56万円程度。低く見積もって、平均15万円と考えました。そのうち半分の案件で広告料がとれると考え、一件約22万円としました。)


3ヶ月目)・・・成約件数 2件 
 (ネットからの反響数20件 × 成約率10%)

仲介手数料: 成約数 ×22万円 = 44万円

4ヶ月目)・・・成約件数 4件 
 (ネットからの反響数40件 × 成約率10%)

仲介手数料: 成約数 ×22万円 = 88万円

5ヶ月目)・・・成約件数 6件 
 (ネットからの反響数60件 × 成約率10%)

仲介手数料: 成約数 ×22万円 = 132万円

6ヶ月目)・・・成約件数 8件 
 (ネットからの反響数80件 × 成約率10%)

仲介手数料: 成約数 ×22万円 = 176万円

7ヶ月目)・・・成約件数 10件 
 (ネットからの反響数100件 × 成約率10%)

  仲介手数料: 成約数 ×22万円 = 220万円


     宅建業の免許がとれるのが、3ヶ月目なので、3ヶ月目から売り上げが発生します。


<メールマガジン代行>

前勤務先から、メールマガジンの執筆を引き続き行うことを依頼されました。月2回の発行で、月5万円の報酬です。



『毎月の経費』 

(内訳)

  「人件費」 
    給料 
50万円  保険年金 13.1
万円 
    交通費 
1万円

  「家賃」 9.345万円
3ヶ月毎に5千円ずつ上昇。1年後この金額まで上がる)

  「その他」

     備品  1万円 事務用品 1万円

     消耗品 1万円 通勤以外の交通費 2万円

     運送費 2万円 通信費 2.5万円
      
(サーバーレンタル代含む)

     交際費 3万円 広告宣伝費 3万円

     その他 1.5万円 (電話秘書)

      税理士 3万円  社会保険労務士 1.5万円

  「支払い利息」

     借り入れ返済金 5.2万円 
    
(300万円を5年返済、2.5%の金利で計算)


※ このうち、売り上げ増大により、運送費と交通費が契約一件増につき1万円ずつ上昇。

※ 9ヶ月目からは、1人アルバイトを雇うので、人件費が上がる。


以上で、渡邊社長のビジネスプラン(その5)は終わりです。


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[F]第18章ビジネスプラン作成「18−5 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その4)」

こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18-5 起業家、渡邊社長のビジネスプラン(その4)」】

【ビジネスプラン(その4)】 9.リスクと解決策

9.リスクと解決策「想定されるリスクと対処方法」

 

(1)大手オフィス仲介会社が、30坪以下のオフィスにも、新たな事業機会を求めて、参入してくる可能性があります。

大手会社のホームページには、当然ながら、起業の際に役立つコンテンツ等はなく、基本的に、物件を検索する機能しかありません。そこで、起業時に役立つノウハウ等のコンテンツをホームページ上に置くことで、差別化を図ります。

 

(2)ビルオーナー側の仲介会社が、仲介手数料を引き下げて、対抗してくる可能性があります。

すでに、螢フィス・エージェントという会社が、仲介手数料無料で事業を行っております。ただし、それは、ビルオーナーと契約しているビルのみであり、30坪以下のオフィスはありません。そのため、30坪以下のオフィスを専門に扱うことで、対抗できます。

 

(3)設立と同時にオフィスを借りる企業などの場合、ビルオーナーから、貸すことを断られる可能性があります。

ビルオーナーの不安を解消するために、滞納保証会社と提携します。万が一、入居した企業が経営不振で家賃滞納が発生した場合には、保証会社が代わりにオーナーに弁済することを条件に、許可を求めます。また、新生地所管理物件を紹介することで、まったくの新規開業で、信用力がなく、借りられない層にも円滑に事務所を提供できます。

 

(4)小規模事務所の供給数の不足

面積

件数

渋谷

26〜50

331件

51〜100

368件

101岼幣

228件

恵比寿

26〜50

59件

51〜100

32件

101岼幣

32件

目黒

26〜50

30件

51〜100

38件

101岼幣

38件

新宿

26〜50

254件

51〜100

203件

101岼幣

203件

 (平成18年4月18日レインズ検索結果)

 

 駅によって、事務所の数は大きく変わるようですが、供給量として、101岼幣紊諒件数が多いとか、逆に50嵬にの狭い物件が少ないということはありませんでした。逆に、30坪未満の物件の方が数は多く、また、従業員数も少ない企業の方が数が圧倒的に多いことから、広い物件を扱うよりも、成約の件数は多くなると思われます。


以上で、渡邊社長のビジネスプラン(その4)は終わりです。


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