独立起業支援!悩み解決館(fujiteru式創業ラボ日記)

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2006年05月

おさらい「第2週 ヒット要因を見つけよう」

 さっそく第2週目の「おさらい」をしていきます。

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 第2週のテーマ「ヒット要因を見つけよう」
    2−1 ヒット商品を探そう         4月17日
    2−2 シェアを計算しよう         4月18日
    2−3 話題の会社をチェックしよう    4月19日
    2−4 話題の会社の特徴は何      4月20日
    2−5 顧客ベネフィットを掘り下げよう  4月21日
************************

 第2週のテーマで、ぜひ学んでいただきたい内容は、「2−5 顧客のベネフィットを掘り下げよう」です。
 この方法は、アタッカーズ・ビジネススクール講師の村山涼一先生が提唱しています「ヒットコード解読法」です。

 では、具体的にお届けしていきます。
 基本的な考え方は以下のとおりです。
    商品がもっている一番の機能を探し
            ↓
   顧客の心に長期的に生じる利益
を見つけ出す
                     
 
この顧客が長期的に心に生じる利益が「根っこ=ヒット要因」です。

 解読、及び転用の流れは以下のとおりです。
       
   ● 既存のヒット商品の選定
   ↓ 
    .劵奪半ι覆琉貳屬竜’修ら受ける利益(機能的ベネフィット)
   ↓
   ◆|惨的に心に生じる利益(情緒的ベネフィット)
   ↓
   ★ 中・長期的に心に生じる利益(精神的ベネフィット)
   ↓  「★が、根っこ=ヒット要因」
    精神的ベネフィットから創造される新たな情緒的ベネフィット 
   ↓
   ぁ/靴燭幣霆錺戰優侫ットから創造される新たな機能的ベネフィット
   ↓
   ■ 新たなヒット商品の創造

 図で流れを整理してみると以下のとおりです。

       −−−−−−
  ● → |     
       −−−−−−
       |  ◆  
       −−−−−−     −−−−−−
       |  ★  |  →  |  ★  |
       −−−−−−     −−−−−−
                     |    |
                     −−−−−−
                     |  ぁ  叩 、  ■
                     −−−−−−

 皆さん、「●」→「★」→「■」までの流れが理解できたでしょうか?
 ぜひ、チャレンジしてみてください。
 詳しくは、2−5 顧客のベネフィットを掘り下げようをご覧ください。

 昨日・今日は、「図・矢印で考えを整理する」イメージで進めております。
 いかがでしょうか? 

 今日の講座「おさらい(ヒット要因)」はおしまいです。 

おさらい「第1週 棚卸し・自分を見つめよう」

 さっそく第1週目から「おさらい」をしていきます。

***********************
 第1週のテーマ「棚卸し・自分を見つめよう」
  1−1 自分は何をしてきたか    4月10日
  1−2 自分が今できることは何か  4月11日
  1−3 自分の好きなことは何か   4月12日
  1−4 好きなことは今できますか  4月13日 
  1−5 今までしてきた好きなこと  4月14日
***********************

 以前の講座で実施しました「棚卸し」の方法と異なった方法で、今日はお届けしていきます。

 第1週から第5週までは、どのような事業で起業するのかを、まだ自分の中で決めかねている方向けに、事業アイデア(どんな商品やサービスを提供するか)を具体的に決めていくトレーニング方法をお届けします。
 既に事業アイデアが決まっている方も、事業アイデアのブラッシュアップ及び再検証になりますので、ぜひトレーニングに参加してみてください。

 では、棚卸しを始めましょう!
  1.自分が今までしてきたことを書き出しましょう。→ 
     ポイントは、起業に結びつくかどうかを気にせずに、ひたすら書き出す
     ことです。
  2.,髻∈できること→◆∈できないこと→に分けてみましょう。
  3.△髻⊆分が好きなこと→ぁ好きではないこと→イ吠けてみましょう。

 以下のようなイメージです。
 「おさらい」もできるだけ、図で整理・表現していきますね。

              
          |
      −−−−− 
      ↓       ↓
      ◆     
      |
   −−−−−
   ↓       ↓
   ぁ      
   

 「棚卸し」の一番大事なポイントは「 銑イ鮗分なりに把握することです!」
 自分自身を客観的に見つめることができる人は、事業立ち上げの際に生じる様々な課題に対して、冷静に対処できます。
 主観的に考えることも大切ですが、客観的に物事を見つけるトレーニングをしていきましょう。その1つが棚卸しです。

 ところで、い鮖業アイデアの核にすれば、起業がうまくいくと思いますか?
 いいえ、必ずしもうまくいくとは限りません。
 それは、市場(顧客)があるかどうかがわからないからです。 
 言い換えると、棚卸しにより把握できる、いわゆる「自分の強み」は、起業の成功要因の大事なひとつでありますが、全てではないからです。

 まお、この棚卸しの行為は、本「ハイ・コンセプト」に登場する「六つの感性(センス)」のうちモノよりも「生きがい」のところに若干関係しています。
 自分の好きなことを事業アイデアにすることが、生きがいに繋がりがりやすいからです。

 今日の講座「おさらい(棚卸し)」はおしまいです。 

第7週 起業支援ブログの「おさらい」

 週末は「デザイン」について、「ハイ・コンセプト」という本をもとにお届けしました。
 いかがでしたでしょうか?
 皆さまより数多くのコメントいただきましてありがとうございます。

 今週は、今までお届けしました本講座の第1週から第6週までのテーマを、6日間かけて
「おさらい」していきます。

 先週の第6週「ビジネスモデル図を創る」が、本講座におけるひとつの山場です。
 数週間後からお届けする予定の「ビジネスプラン作成」は、カッコイイ言い方をすればMBAの知識が必要です。しかし知識さえあれば作成できるものです。
 「ハイ・コンセプト」の言葉を引用すれば、「ビジネスプラン作成」は左脳型能力なので、「ビジネスモデル図」「資本金の額」「マーケットエリア」さえ決めれば、経営コンサルタントに外注して作成することも可能なものです。

 「ビジネスモデル図を創る」までの過程が、一番困難かつ大切なところで、右脳型能力を必要とします。

 本講座は「超」入門と言いながら、内容は理解できても、具体的に自分のケースにあてはめてみると、かなり難しいかと思います。
 それは、起業には「創造的な思考」が必要であり、トレーニングでしか身につかないからです。そのようなトレーニングは基本的に日本では教わりません。

 ぜひ皆さん、今週は、「おさらい」しながら、「ビジネスモデル図を創る」ことにチャレンジしてみましょう!

 明日から「おさらい」をお届けしていきますが、今までの講座でわからなかったことへの質問や講座への率直な感想(理解しずらいとか、とても良いとか)をいただければ幸いです。
 お気軽にコメントくださいませ。

ビジネスとはデザインである

 昨日に引き続き、ダニエル・ピンク著、大前研一訳・解説の本「ハイ・コンセプト」についてお届けします。

 その本の中で登場する「六つの感性」で一番重要な「デザイン」に関して、まずは本から抜粋した内容をお届けしたあと、「起業とデザインの関係」について、私見を述べさせていただきます。

**「本からの抜粋」************************
 「コンセプトの時代」には、左脳主導の考え方を、以下の六つの不可欠な
「右脳主導の資質」(六つの感性)を身につけることで補っていく必要がある。
   ゝ’修世韻任覆「デザイン」
   議論より「物語」
   8鎚未茲蠅「全体の調和」
   は斥ではなく「共感」
   イ泙犬瓩世韻任覆「遊び心」
   Ε皀里茲蠅「生きがい」
 この感性は「産業の時代」が続き、衰えてしまったが、基本的に人間に備わ
った資質なので、誰だって身につけることができる。 
 
 物があふれ、オートメーション化とホワイトカラーの仕事のアウトソーシング
によって混乱している現代社会においては、職種を問わず、誰もが芸術的
感覚
を養う必要がある。私たちは皆、デザイナーにならなければいけない
のだ。

 デザインを「単なる装飾だ」「ありきたりな場所や物を良く見せるための飾り
だ」として無視することは簡単だが、それはデザインと、とりわけ現代における
その有意性についての重大な誤解である。
 この問題に関して、ジョン・ヘスケットは次のようにうまく説明している。
 「デザインとは、その本質だけを見れば、『ニーズを満たし、生活に意味を
与えるために、先例のない新しいやりかたで自分たちをとりまく環境を
形作る人間の本性』
と定義できる。」

 デザインは、古典的な全体思想能力だ。「実用性」「有意性」の組み合わ
せだ。
 例えば、コマーシャルデザイナーは、読みやすいパンフレットを手早く作り
上げる必要がある。これが「実用性」だ。だが、パンフレットとして最大の効果
をあげるには、言葉では表現しきれないアイデアや情感を読む人に伝えなく
てはならない。これが「有意性」である。
 今日、「実用性」の価値は広く認められ、安価に、比較的容易に実現できる
ようになった。そのおかげで「有意性」の価値も高まってきたのである。
 
 最も大事なのは、デザイン感覚に磨きをかけることで、小さな地球をすべて
の人にとって、より良い場所へと変えることが出来る点である。
 デザイナーになるということは、変化を生み出す主体者になることです。
********************************* 
 
 以上、本「ハイ・コンセプト」のデザインのところを抜粋してお届けしました。
 ちょっと難しい言葉を使っていますので、わかりづらいかったと思います。
 お許しくださいませ。

 私は、この本を読みながら、あらためて感じたことがあります。
 それは、
   1.「真の起業家」は「デザイナー」である
   2.「ビジネスプラン作成」は「デザインすること」である
   3.「有意性」を意識して確立し、意識して顧客に伝えなければ
     商品・サービスは売れない
   4.「デザイン」は、単に見た目をよくすることだけでなく、物事の本質
     である「コンセプトを設計すること」である
   5.起業家は、変化を生み出す主体者である   

 今後、日本のような成熟社会において、起業支援を効果的に実施していくためには、以上のような時代感覚や認識を持っていなければいけないだろう。
 また、起業を志している方自身も、常に持っている必要があるのでしょう。

 MINATOインキュベーションセンター(MIC)では、私(経営支援担当)と、T氏(デザイナー:ビジュアル支援担当)とで起業支援を行っています。
 具体的な育成メニューはココをクリックしてご覧ください。

 オープン以前より、「デザイン」を切り口とした起業支援を行っています。
 現在、今までの支援実績を踏まえて、支援メニューを再構築中であり、新しい内容で6月から実施していきます。
 新しい内容は、あらためてご紹介しますね。
 
 皆さん、ビジネスをデザインしていきましょう!

「MBA」から「MFA」へ

 今日は、昨日のブログで少しご紹介しましたダニエル・ピンク著、大前研一訳・解説の本「ハイ・コンセプト」に登場する「MFA型人材についてお届けします。

 MFA(Master of Fine Arts:美術学修士)型人材が、今、世界で最も注目されている資格ということを、ご存知でしたか?
 MBAは知ってますよね。
 MFA(美術学修士)は、私は知りませんでした。

 欧米の超優良企業の採用担当者は、優秀な人材を求めて、有名美術大学院MFAに足を運び始めているそうです。
 たとえば、ロード・アイランド・デザイン大学やシカゴ美術館付属美術大学、ミシガン州のクランブルック美術アカデミーなどです。

 このMFA現象は、以下の2つの流れがベースとなって発生しています。
 なお、以下の1.の流れは「ユニクロ化」というテーマで本講座の第3週でも紹介していますのでご覧ください。

 1.BPO:間接業務の国境を越えた委託
   アジア労働者の影響によって、今では、多くのMBA(経営学修士)取得者
  の境遇がブルーカラー労働者並みとなっています。MBAの仕事が海外へ
  アウトソーシングされています。
   多くの投資銀行が、インドでMBA取得者を雇い、財務分析をしています。

 2.豊かな時代における新しい価値観 
   今日の供給過剰気味の市場の中で、他社製品やサービスとの差別化を
  図るには、見た目に美しく、消費者の心に訴えかけるようなものを提供する
  しかないと企業は認識し始めています。だからこそ「ハイ・コンセプト」な能力
  をそなえたMFA(美術学修士)のような芸術家のほうが、簡単にすげ替え
  られる「左脳型技術」を持った新卒MBAよりも貴重であるのです。


 以上、MFAが注目されていることをお届けしましたが、これは「第四の波」が押し寄せつつある現象のひとつであるというのが、ダニエル・ピンクが指摘している重要なポイントです。
 
 今から25年前に書かれたトフラーの「第三の波」(日本本放送出版協会)は、「第一の波」の農耕社会、「第二の波」の産業社会が終わって、「第三の波」の情報化社会の到来を告げた画期的な本です。

 この本になぞって、ダニエル・ピンクは「第四の波」コンセプチュアル社会が、今、押し寄せつつあると述べています。

 コンセプチュアル社会とは、既成概念にとらわれずに新しい視点から物事をとらえ、新しい意味づけを与えていくという社会のことです。

 21世紀は、国家や自治体や企業よりも、コンセプチュアル社会に対応でき、右脳主体の頭を使って反復性のないことを「発想」できるMFAのような「突出した個人」が富を支配するであろうと述べています。
 
 ダニエル・ピンクは、「突出した個人は「六つの感性」を持っている。この感性を磨かなければ、これからの先進国社会でよりよい生活を維持していくことはできないだろう。」と述べています。

 明日は、「六つの感性」で一番重要な「デザイン」についてお届けします。

6−5 シチュエーションを表現

 皆さん、ビジネスモデル図は描けていますか?

 第4週の講座にありました「事業アイデアの4要素」が、昨日までの「ビジネスモデル図」の項目にあるか確認してみましょう。

 ‐ι福Ε機璽咼后↓△客、ぅ櫂献轡腑縫鵐阿呂△蠅泙垢諭
 シチュエーションがありません!

 シチュエーションを、昨日までの図(白鳥さん曰く文字図?)では表現できません。
 では、どうするか?

 これが今日のテーマ「シチュエーションをイラストで表現する」です。

 来週のテーマは、「ビジネスモデル図を専門家に見てもらおう」にする予定にしています。
 見てもらうための資料が必要となります。
 昨日までに作成したビジネスモデル図をA4一枚に入るように配置しましょう。
 
 ここからが今日のテーマですが、ビジネスモデル図の脇、もしくは背面に、シチュエーションのイラストを貼り付けましょう。
 イラストを自分で一から作成するのは、困難である方がほとんどだと思います。
 「素材集」などのキーワードでグーグルで検索することで、インターネットから無料でイラストデータがダウンロード可能です。

 事業アイデアで設定したシチュエーションにあうイラストを探してみましょう。

 シチュエーションを言葉や図で表示せずに、イラストイメージで表現することにより、相手に伝わるビジネスモデル図に変身しますよ。
 ぜひチャレンジしてみてください。

 今日はこれでおしまいです。
 
 週末は、最近読んでいる本で、とても興味深い事柄(MFA:Master of Fine Arts)に関してお届けします。

6−4 起業する体制

 昨日のテーマである「顧客の心の動き図」は、内面的な動きでしたので、わかりづらかったと思いますが、描けたでしょうか?

 今日のテーマは「ビジネスを実施する体制を明確にする」です。
 今日もビジネスモデル図を作成していきましょう!

 今までのビジネスモデル図では、自社を「○」で図示してきましたが、今日はその「○」の中を明確にしていきます。

 ビジネスを実施していくためには、通常、複数の者が関係してきます。
 社内では、他の役員や社員です。
 社外では、業務提携先、アウトソーシング先、及び代理店などです。

 いくらすぐれたビジネスプランが作成できたとしても、それを実施する人(体制)がいなければ、ビジネスは成立しません。

 実施する体制を図で示すと以下のような感じとなります。

            ○
          ○●○
            ○ 

 中心の●が、起業家(経営者)です。
 その周りの○が、社員や提携企業などです。

 今日は、詳細な会社組織図や業務分担表を作成することが目的ではありません。
 今日の目的は、昨日まで作成したビジネスモデル図を実施するにあたり
        ー分(起業家)に何ができて、何ができないのか
        △任ないものは、どう補うのか
を考えて、実施体制を図示することにより、おおまかに役割分担することが第一の目的です。
 
 たとえ、2人の小さな会社でも、組織図や提携企業先図は必要であると考えています。役割分担を行うことにより、各者の業務内容が明確になり、業務効率が高まります。

 今までのビジネスモデル図をまとめると以下のとおりです。

         ▼    ☆
         ↑    ↑
         ○    ↑    
     ▽←○●○←◎←□←△
         ○    ↑
         ↑    ↑
      ☆←◎←←◇

 ちょっと複雑になりすぎたかな?

 いかがでしょうか?
 ぜひ、今日までの講座をもとに、あなたのビジネスモデル図を作成しましょう!

 今日はこれでおしまいです。

6−3 顧客の心の動き

 「モノ・お金の流れ図」は作成できましたか?
 今日のテーマは「顧客の心の動きを明確にする」です。
 今日もビジネスモデル図を作成していきましょう!

 本講座の2−5顧客ベネフィットを掘り下げようで取り上げましたように、商品・サービスから顧客が受けるベネフィットを、まずは設定してみましょう。

 ビジネスモデル図を創る時点で、私が必要と判断しているのは「顧客の心の動き」を明確にすることです。
 今後、しつこいぐらいに言うかと思いますが、顧客の立場になって物事を考えましょう。
 具体的には、
  × 商品・サービスが顧客に与えるメリットは何か?
  ○ 商品・サービスにより顧客が受けるベネフィットは何か?
のように、顧客目線(主語が顧客)で物事を考えることです。

 話をもとに戻しましょう。
 顧客ベネフィットは設定できましたか?
 それではビジネスモデル図を作成していきましょう。
  1.顧客を◎
  2.顧客ベネフィットを◇
  3.顧客ベネフィットによりお客の「何が」「どのように」に変化したかを☆

         ☆:変化
         ↑
      顧客:◎←◇:顧客ベネフィット


         ▼  ☆
         ↑  ↑
      ▽←○←◎←□←△
         ↑  ↑
      ☆←◎←◇

 
 以上です。

 顧客(◎)と同じように、最終ユーザー(△)のベネフィットを設定してビジネスモデル図を作成してみましょう。

 顧客はお金を支払うことによって、商品・サービスから受けるベネフィットを得て、心を動かしているのです。
 顧客が自分の心が動く(便益がある)と思わなければ、顧客はお金を支払いません。

 いかがでしょうか?
 あなたの事業アイデアの「顧客の心の動き図」は、描けたでしょうか?

 今日はこれでおしまいです。

6−2 お金の流れ

 「モノの流れ図」は作成できましたか?
 今日のテーマは「お金の流れを明確にする」です。
 お金の流れを矢印(←)で明確にしましょう。
 
 今日の講座が難しいかどうかは、昨日の「モノの流れ図」が明確にできていたかどうかにかかっています。

 昨日作成したビジネスモデル図の矢印を逆さま(→から←に)にしてください。
 「お金の流れ図」の作成は以上でおしまいです。

         ▼
         ↑
      ▽←○←◎←□←△
         ↑
         ◎

 今日の講座は、ビジネスモデル図を作成するのが第一の目的ではありません。
 昨日作成した「モノの流れ図」が間違っていないかどうかの確認が第一の目的です。

 お客に提供する商品・サービスで、本当にお金をいただけますか?
 また、もれはないでしょうか? 広告収入など。

 お客、最終ユーザーの立場になったつもりで、お金を払うかどうか、一度考えてみましょう。
 また、「お金」の観点から、他のところや他のところからの「モノの流れ」がないか、もう一度考えてみましょう。


 いかがでしょうか?
 あなたの事業アイデアの「モノ・お金の流れ図」は、描けたでしょうか?

 今日はこれでおしまいです。

第6週 起業ビジネスモデル図を創る

*********************
 第6週「ビジネスモデル図」の内容 
    6−1 モノの流れ         5月22日
    6−2 お金の流れ        5月23日
    6−3 顧客の心の動き     5月24日
    6−4 実施する体制       5月25日   
    6−5 シチュエーションを表現 5月26日
*********************

【6−1 モノの流れ】

 週末は、事業アイデアをいろんな方にお話してみて、いろんな意見をもらって、事業アイデアを再度考えてみましたか!
 考えてみた前提で講座を進めていきますね!

 週末・今日と皆さまからいただきましたコメントへの返事が終わったところです。「ストリート・スマートになろう」及び「経営とは人よ組織を動かすこと」にたくさんのコメントをいただきましてありがとうございます。この場をかりてお礼申し上げます。
 「起業」とはかけ離れますが、昨今、忌まわしい事件の多い最中、皆さまからいただいたコメントを拝見させていただきまして、「人」の大切さを再認識しています。
 一日も早く、忌まわしい事件がなくなりますように。


 さて、講座に入ります。
 第6週目のテーマは「ビジネスモデル図を創ろう!です。 

 5−1のテーマ「事業アイデアを話す(資料づくりから)」にて作成した「説明するための事業アイデア資料」の次のステップです。

 今日のテーマに入る前に補足説明をします。
 いわゆる「ビジネスプラン」と今週のテーマである「ビジネスモデル図」は異なるものであると理解してください。
 「ビジネスモデル図」を構築した上で、それにマーケティング戦略的な要素や資金計画などを加えると「ビジネスプラン」になります。
 「ビジネスモデル図を創る」ことは、ビジネスの骨格(骨組み)を創っているイメージです。

 本講座でのプラン創りは、
   峪業アイデア」 → ◆屮咼献優好皀妊襦廖、 「ビジネスプラン」
の流れになっています。
 次のステップに移る都度、検証する機会を設けています。
 自称「らせん型PDCA起業サイクル」です!
 ビジネスプラン創りは、後でじっくりお届けします。
 

 前置きが長くなってしまいました。
 今日のテーマは、今週のテーマである「ビジネスモデル図」のうち「モノの流れを明確にする」です。
 モノ(商品・サービス)の流れを矢印(→)で明確にしましょう。
 
 準備はいいですか?
 最初は、お気軽に、思ったままに、「丸」と「矢印」を描いてみてください。

 以下の順序で図を創っていきましょう。
   1.自社(あなた)の丸(○)を描いてください。 
   2.お客の二重丸(◎)を描いてください。
     (お客とは自社が商品・サービスを提供する相手のことです)
   3.自社からお客にモノが流れるので、○→◎。
 ここまでは、基本ですね。
   4.最終ユーザー(△)までの流れを描いてください。
      お客が最終ユーザーとは限りませんね。
      ○→◎→□→△といった感じです。
   5.モノを仕入れたり、材料を調達するケースもありますね。
      ▽→○→◎→□→△
   6.お客や仕入れ先が複数のケースのありますね。
         ▼
         ↓
      ▽→○→◎→□→△
         ↓
         ◎

 いかがでしょうか?
 あなたの事業アイデアの「モノの流れ図」は、描けたでしょうか?

 ビジネスモデル図を創る第一ステップです。

 今日はこれでおしまいです。

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