2006年3月3日

 今日の相談は1件。
 15:00まで外勤でしたので少なかったです。

 午前中、日本エンジェルズ・フォーラム(NAF)というところに行って、NAFの業務内容や、個人投資家へアプローチする際のポイントなどについてお話をお伺いしました。http://www.angels.ne.jp/
「NAFとは、意欲的な起業家の方々とベンチャー企業を資金面などで支援しようとする投資家・支援提供家との出会いの場を提供するために、活動の一環としてお見合い交流会やメーリングリストなどによる場の提供を行っているベンチャー支援団体で、エンジェル投資家により運営されている有限責任中間法人です。」

 NAFの事務局の方とのお話し合いのなかで、日本の起業環境や支援環境について見解が一致しました。

 日本には「真の起業家」が少ない。
 技術知識だけでなく、経営知識とアントレプレナー精神とをあわせ持つ人材が少ないのが日本の起業家環境であろう。

 支援は技術開発に関する補助金ばかり。
 いくら商品が開発できてもビジネスとして成立(利益計上)しなければ支援の意味がない。

 起業家が少ない → ベンチャーキャピタルの投資先が少ない → ファンドのお金があまる  
 これは他でも良く聞く話。
 
 真の起業家を増やすため「起業家の予備軍を育成する」ことこそが、日本において取り組まなければいけない一番の支援テーマだと。