今日のテーマは「消費動向を見つめよう」です。

 消費動向(態度、意識、支出、購入)を見つめることは、過去から現在にかけて、消費者(顧客)側の視点から、世の中の流れがどのような傾向にあるかを把握できます。一度ぜひ、以下の調査結果をご覧ください。
 消費動向調査(全国、平成18年3月) 内閣府経済社会総合研究所

 その調査結果の中で、興味深いものをいくつかご紹介します。

 1.消費者態度指数(一般世帯、全国) 第1図
     平成15年から指数はずっと増加しています!
     平成15年3月「35」→平成18年3月「48」

 2.サービス支出DIの推移(増やす−減らす)(一般世帯) 第2図
     コンサート等の入場料DIの伸びが大きい!
     前期「9.0%」、今期「9.5%」

 3.主要耐久消費財等の普及率(一般世帯) 第3図
     DVDプレーヤー・レコーダー(再生録画兼用機)の普及率
    の伸びが大きい! 前年度差「11.3%」


 数字が苦手な方にはつらいかもしれませんが、調査結果の数値やグラフを読むと、「やっぱりそうか!」「オッこれは意外だな!」という気づきがあるはずです。

 今週の月曜日にも記載しましたが、できるだけ「数値で把握する」ことにチャレンジしてみましょう。


 以上で今週のテーマ「世の中の流れを見つめること」はおしまいです。 

 週末は、皆さんが気になっていることを、1つでもいいので自分で調べてみましょう。