*********************
 第6週「ビジネスモデル図」の内容 
    6−1 モノの流れ         5月22日
    6−2 お金の流れ        5月23日
    6−3 顧客の心の動き     5月24日
    6−4 実施する体制       5月25日   
    6−5 シチュエーションを表現 5月26日
*********************

【6−1 モノの流れ】

 週末は、事業アイデアをいろんな方にお話してみて、いろんな意見をもらって、事業アイデアを再度考えてみましたか!
 考えてみた前提で講座を進めていきますね!

 週末・今日と皆さまからいただきましたコメントへの返事が終わったところです。「ストリート・スマートになろう」及び「経営とは人よ組織を動かすこと」にたくさんのコメントをいただきましてありがとうございます。この場をかりてお礼申し上げます。
 「起業」とはかけ離れますが、昨今、忌まわしい事件の多い最中、皆さまからいただいたコメントを拝見させていただきまして、「人」の大切さを再認識しています。
 一日も早く、忌まわしい事件がなくなりますように。


 さて、講座に入ります。
 第6週目のテーマは「ビジネスモデル図を創ろう!です。 

 5−1のテーマ「事業アイデアを話す(資料づくりから)」にて作成した「説明するための事業アイデア資料」の次のステップです。

 今日のテーマに入る前に補足説明をします。
 いわゆる「ビジネスプラン」と今週のテーマである「ビジネスモデル図」は異なるものであると理解してください。
 「ビジネスモデル図」を構築した上で、それにマーケティング戦略的な要素や資金計画などを加えると「ビジネスプラン」になります。
 「ビジネスモデル図を創る」ことは、ビジネスの骨格(骨組み)を創っているイメージです。

 本講座でのプラン創りは、
   峪業アイデア」 → ◆屮咼献優好皀妊襦廖、 「ビジネスプラン」
の流れになっています。
 次のステップに移る都度、検証する機会を設けています。
 自称「らせん型PDCA起業サイクル」です!
 ビジネスプラン創りは、後でじっくりお届けします。
 

 前置きが長くなってしまいました。
 今日のテーマは、今週のテーマである「ビジネスモデル図」のうち「モノの流れを明確にする」です。
 モノ(商品・サービス)の流れを矢印(→)で明確にしましょう。
 
 準備はいいですか?
 最初は、お気軽に、思ったままに、「丸」と「矢印」を描いてみてください。

 以下の順序で図を創っていきましょう。
   1.自社(あなた)の丸(○)を描いてください。 
   2.お客の二重丸(◎)を描いてください。
     (お客とは自社が商品・サービスを提供する相手のことです)
   3.自社からお客にモノが流れるので、○→◎。
 ここまでは、基本ですね。
   4.最終ユーザー(△)までの流れを描いてください。
      お客が最終ユーザーとは限りませんね。
      ○→◎→□→△といった感じです。
   5.モノを仕入れたり、材料を調達するケースもありますね。
      ▽→○→◎→□→△
   6.お客や仕入れ先が複数のケースのありますね。
         ▼
         ↓
      ▽→○→◎→□→△
         ↓
         ◎

 いかがでしょうか?
 あなたの事業アイデアの「モノの流れ図」は、描けたでしょうか?

 ビジネスモデル図を創る第一ステップです。

 今日はこれでおしまいです。