さっそく第6週(ビジネスモデル図)の「おさらい」をしていきます。

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 第6週(ビジネスモデル図)の内容 
    6−1 モノの流れ         5月22日
    6−2 お金の流れ        5月23日
    6−3 顧客の心の動き     5月24日
    6−4 実施する体制       5月25日   
    6−5 シチュエーションを表現 5月26日
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   1.自社(あなた)の丸(○)を描いてください。 
   2.お客の二重丸(◎)を描いてください。
     (お客とは自社が商品・サービスを提供する相手のことです)
   3.自社からお客にモノが流れるので、○→◎。
   4.最終ユーザー(△)までの流れを描いてください。
      お客が最終ユーザーとは限りませんね。
      ○→◎→□→△といった感じです。
   5.モノを仕入れたり、材料を調達するケースもありますね。
      ▽→○→◎→□→△
   6.お客や仕入れ先が複数のケースのありますね。

         ▼
         ↓
      ▽→○→◎→□→△
         ↓
         ◎

△金の流れ図
   モノの流れ図の矢印を逆さま(→から←に)にしてください。

         ▼
         ↑
      ▽←○←◎←□←△
         ↑
         ◎

  今日の講座は、図を作成するのが第一の目的ではありません。
  昨日作成した「モノの流れ図」が間違っていないかどうかの確認が
 第一の目的です。
  お客に提供する商品・サービスで、本当にお金をいただけますか?
  お客、最終ユーザーの立場になったつもりで、お金を払うかどうか、
 一度考えてみましょう。
  また、「お金」の観点から、他のところや他のところからの「モノの流れ」
 がないか、もう一度考えてみましょう。

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   1.顧客を◎
   2.顧客ベネフィットを◇
   3.顧客ベネフィットによりお客の「何が」「どのように」に変化したかを☆

         ☆:変化
         ↑
      顧客:◎←◇:顧客ベネフィット

         ▼  ☆
         ↑  ↑
      ▽←○←◎←□←△
         ↑  ↑
      ☆←◎←◇

   顧客はお金を支払うことによって、商品・サービスから受けるベネフィット
  を得て、心を動かしているのです。
   顧客が自分の心が動く(便益がある)と思わなければ、顧客はお金を
  支払いません。

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   いくらすぐれたビジネスプランが作成できたとしても、それを実施する
 人(体制)がいなければ、ビジネスは成立しません。
   実施する体制を図で示すと以下のような感じとなります。

            ○
          ○●○
            ○ 

  中心の●が、起業家(経営者)です。
  その周りの○が、社員や提携企業などです。
  今までのビジネスモデル図をまとめると以下のとおりです。

         ▼    ☆
         ↑    ↑
         ○    ↑    
     ▽←○●○←◎←□←△
         ○    ↑
         ↑    ↑
      ☆←◎←←◇

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   ビジネスモデル図の脇、もしくは背面に、シチュエーションのイラストを
  
貼り付けましょう。
   「素材集」などのキーワードでグーグルで検索することで、インターネット
  から無料でイラストデータがダウンロード可能です。
   事業アイデアで設定したシチュエーションにあうイラストを探してみましょう。
   シチュエーションを言葉や図で表示せずに、イラストイメージで表現する
  ことにより、相手に伝わるビジネスモデル図に変身しますよ。

 今日の講座「おさらい(ビジネスモデル図を創ろう)」はおしまいです。