いよいよプロファイルに入っていきます。

 今日のテーマは「モデルターゲットプロファイル」です。

 一昨日のデモグラフィック分析と昨日のサイコブラフィック分析に基づいて、モデルターゲットを設定していきましょう!

 今まで同じ「高性能なPDA(携帯情報端末)ブロードバンド対応商品」を具体例とします。

モデルターゲットプロファイルの一例は以下のとおりです。

【鈴木徹(昭和49年生まれ31歳)】
 ・大手広告代理店勤務。入社8年目。独身。
 ・マーケティング部門に勤務。クライアントは通信、IT関連。
 ・パソコンは自宅に2台。回線はBフレッツ。
 ・PDAを所有し、スケジュール管理とメールはそれですませる。
 ・情報は専門誌。日経BP系、宝島系はもちろん、ソフトバンク、アスキー系の
  ものまでチェック。
 ・製品の選択はスペックだけでなく、企業として何を主張しているかも考慮。
 ・製品はカメラ量販店でできるだけ安く買うようにしている。

 といったように、ここまで具体的に人物像を描いていきます。

 ポイントとしては、〔樵阿版齢、会社や所属部署、6甼掘↓ぜ駝、ゾ霾鵑稜知経路、α択の尺度などを描いていくことです。


プロファイルは「価値設計」をしていく上で、大切な要素のひとつでありますが、次のような効果もあります。

 1.プロファイルはとても便利で、仕事に携わる全員のイメージを1つにする
  ことができます。
 
 2.ターゲットを具体的にイメージさせることができるので、コンセンサスが
  とりやすくなります。

 3.攻略すべき人がどういう人か明確になり、営業戦略など判断しやすく
  なります。

 
 以上で本日のテーマ「モデルターゲットプロファイル」は終わりです。


 このプロファイルは、あくまでも一例です。
 デモグラフィック分析、サイコグラフィック分析に基づきプロファイルしていきますので、答えがひとつではありません。

 ぜひ皆さん、ご自身の商品・サービスに関して「モデルターゲットプロファイル」にチャレンジしてみましょう!


 最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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