先ほど出張から帰ってきました。
 
 「花巻市起業化支援センター設立10周年記念式典」と「全国IMワークショップ」に参加してきました。

 記念式典の記念講演として、株式会社堀場製作所最高顧問であります堀場雅夫氏の「ベンチャー魂をもって地域振興」を聞いてきました。
 堀場氏はいわゆる学生ベンチャーの草分け的存在です。
 昭和20年に京都大学理学部在学中に創業したのですから。

 堀場氏は講演の中で「21世紀は個の時代である」と申しておりました。
 アイデンティティ(価値観や生きざま)を持つことが大切であると。

 私もそう思います。
 「集団の中の個」ではなく、「個がありきの集団」であることが必要なのでしょう。
 こういった精神で地域振興に望まないと、全国どこでも同じ地域になってしまい、本来の地域振興は実現が難しいでしょう。

 また全国IMワークショップでは、講演・パネラーとして参加させていただき、参加者の皆さまと有意義な意見交換を図ることができました。
 今後のMIC運営に参考になるお話もお伺いできました。


さて、講座(価値設計・顧客ベネフィット)を始めていきますね!

 今日のテーマは顧客ベネフィットの中の「情緒的ベネフィット」です。

 情緒的ベネフィットとは、
   ○所有や利用の結果、顧客に楽しさを与える価値であったり、
    五感に訴求する価値(短期的)
のことです。

 言い換えれば、「機能的ベネフィット」から「短期的に心に生じる利益」のことです。

 情緒的ベネフィットを明確にするポイントは、
   〜芦鸚瀋蠅靴拭峙’重ベネフィット」との繋がりを意識すること
   ∪莉機∪瀋蠅靴拭峺楜劵拭璽殴奪函廚領場で考えること
です。 


抽象的ですとわかりずらいので、前回と同様に具体例(LEON)をあげながらお届けしていきます。

 機能的ベネフィットは「もてるためのディテールがわかる」でしたね。

 では情緒的ベネフィットは何になるでしょう?

 これも、プロファイル分析同様、答えは1つではありません。

 1つの答えとしては以下のとおりです。
   情緒的ベネフィット:判断基準ができる喜び

 
皆さんは、どのような答えでしたか?

 ぜひ、ご自身の商品・サービスについて「情緒的ベネフィット」を考えてみましょう! 

 今日の講座はこれで終了です。

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