こんにちは。

　ある駅のメトロスポットで投稿しています。

　一昨日は、無事、親不知（奥の歯）が抜けました
　全く痛くない歯医者さんなので、とても気に入っています！　



　さっそく今日の講座に入りますね。


　今日は�１超罰�始から売上達成まで、どんな活動をするのかについて、具体的にお届けしていきます。


この��は、私が事業計画書（ビジネスプラン）をチェックする際に、重要視している点の１つです。



　それは、なぜでしょうか？


　
　理由は１つ「ビジネスは売れて何ぼ」だからです。



　前回の記事にも書きましたが、ボランティアではなく、きちんと利益（売上）を上げることが、「起業」というビジネスの基本です。



　だから私は、��をチェックポイントの１つに選んでいるのです。



　しかし、��を具体的に明確に記載している事業計画書は少ないのが実情です。



　いくら、

　　　　�，�客さんが感じとる精神的な利益とは何か

　　　　�△い�らで、いくつ売れば、利益がでるのか

を検証しても、




　お客さんに
　
　　　　・どのような手段で

　　　　・どんな内容を

　　　　・いつ知らしめるか

　　　　・そして、どのような流れで

　　　　・契約まで持っているか

ができなければ、売上は計上できません。



　以上の手段・行為が、具体的な活動計画として考えられている人は、とてもスムースに営業活動ができていますし、たとえ売れなくても、なぜ売れないかの検証がしやすいので、前向きな改善に繋がっています。



　私は、この「販売活動計画の具体化」が一番の販路支援であると考えています。



　お客さんを紹介する販路支援もありますが、それでは、支援がなくなったら、どうするのでしょうか？



　また、お客さんを紹介するのでしょうか？



　それではいくらたっても、支援のトライアングルから離れられません。



　一人前の起業家として、厳しい現実社会では、生き残れません。



　厳しいかもしれませんが、私はそう考えています。　


　皆さんも、「��営業開始から売上達成まで、どんな活動をするのか」を必ず事業開始前に、明確にしておきましょうね。




　今日はこれでおしまいです。



　次回は何をお届けしようかな？



　そうだ、あれにしよう！



　では、次回をお楽しみに


　　
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