こんばんは。
あと今年も2週間ほどで終わりですね。
ほんと早いものです。。。
ラストスパート!



週末恒例の「起業「超」入門講座」をお届けします。


今日は、第18週の講座「ビジネスプラン作成の5日目」です。

 

では、渡邊社長のビジネスプランの先週の続き部分を見てみましょう。

1.【ベンチャー企業向けのオフィス仲介業の顧客メリット】

ですね。



要約文→起業動機→顧客メリット・・・・


通常の「ビジネスプランの流れ」ではないですね。


通常は「顧客メリット」ではなく、「商品・サービスの内容」や「市場規模」などとなります。






しかし、私は渡邊社長の順番に賛成です。






なぜかと言いますと・・・・





それは、渡邊社長の事業内容が「不動産仲介業」という、一般的によく知られ、成熟した業界であるから、今回のビジネスプラン作成の目的が


  1.起業家自身の考えをまとめるため


であれば問題ありませんが、


  3.経営アドバイザーに判断を求めるため


には、ビジネスプランの最初に「商品・サービスの特徴」に直結する「顧客メリット」を述べることが、聞く側(経営アドバイザー)にとって、ポイントが明確になるので良いと判断したからです。




「要約→起業動機→顧客メリット」は、「事業概要」という大枠で括ればいいでしょう。



 

 では、渡邊社長が書いています「顧客メリット 銑ぁ廚魘饌療に見ていきましょう。


30坪以下のオフィスを借りる場合でも、オフィス仲介の専門会社で仲介を依頼することで、電話回線、ITインフラの整備、効率的なレイアウト、電気容量などの判断がつかない事項も相談をしながら、借りることができる。また、内装業者や、家具業者等を紹介してもらえる。

▲瓠璽襯泪ジンや、ブログでオフィスの専門知識を発信し、予め交流を交わすことで、全く知らない不動産会社に飛び込む心理的な抵抗を払拭できる。

税理士等の起業後必要になる専門家の紹介が受けられる。

さ業時に、オフィスを探すために、多くの不動産屋を訪れる時間を省くことができる。




ここで、皆さん、本「起業「超」入門講座」の第11週「価値設計(顧客ベネフィット)」を振り返って見てください。


ベネフィットには、3段階ありましたね。

 1.機能から受ける顧客のベネフィット(機能的ベネフィット)

 2.短期的に心に生じる利益(情緒的ベネフィット)

 3.中・長期的に心に生じる利益(精神的ベネフィット)


     
 銑い蓮△匹涼奮に該当するでしょうか?



「2.情緒的ベネフィットの段階」かと私は思います。



「3.精神的ベネフィットの段階」まで掘り下げられていませんね。


 
ぜひ、掘り下げてみましょう。




私が考える、渡邊社長の事業に関する「精神的ベネフィット」は


○新たな時間の創出により、起業活動に専念できる安心感



起業時の経営者は、とても・非常に忙しいのです。



1分1秒でも時間がほしいのです。



注力すべき本業ではない「オフィス探し」の手間(時間)が削減されれば、経営者は「パッピー」なのです。



 
「顧客のメリット」の記載方法は、

・まずキャッチコピーのような短いセンテンスで、顧客の精神的ベネフィットを連想させるような1文を掲載することです。

・その次に 銑い里茲Δ紛饌了例として顧客メリットを記載すれば、読む側によりよく伝わるでしょう。



これで、第18週5日目の起業超入門講座「顧客メリットは精神的ベネフィットまで掘り下げよう!」は終了です。


  
 明日は、第18週の6日目をお届けします。


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