こんにちは。昨日は、近所の神社に初詣に行ってきました。
皆さんは、初詣に行きましたか？
今日はＭＩＣウィークリー５日目「ＭＩＣ独自の起業家育成ノウハウ」をお届けしていきます。
次の３つの項目ごとに、ノウハウの具体的な内容についてご紹介していきます。
�＾蘋�手法
��育成ツール
��ノウハウ発信
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MICでは、早期に事業化させるための育成メニューとして、資料づくり等におけるビジュアル面からのグラフィックによるイメージサポート（デザインサポート）を取り入れています。
詳細はタイトルをクリックしてご覧ください！
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MICでは、大きく３つの課程（導入課程→育成課程→成長課程）を経て、起業者（起業を志している者）を起業家（ビジネスを経営できる者）として育成するプログラムの実施しています。
詳細はタイトルをクリックしてご覧ください！
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MICでは、プレインキュベーション利用開始直後に、事業計画をブラッシュアップするための「集中合同スクール（４日間）」を義務づけて実施しています。
��育成ツール
《以下のタイトルをクリックしたページより、各ツールをダウンロードすることができます》
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ＩＭカルテとは、IM（起業支援専門家：私）が起業者の成長レベルを管理するためのツールです。ＭＩＣでは、ＩＭが事業内容や従業員数といった基本的な情報のほか、スケジュール目標と実績の推移、相談および回答・提案の内容、サポートの実施状況などをＩＭカルテに記録しています。IMは、ＩＭカルテに基づいて起業者の成長レベルを把握し、支援方針やその内容を検討しています。
また、起業者から相談を受ける際に、IMカルテを提示しています。起業者が今どのレベルにあるかについては、IMと起業者の間にしばしば認識の差が生じます。IMカルテを活用して、情報を視覚的に共有化（見える化）することで、双方のギャップを埋めることができ、起業支援をスムーズに行えるようになります。
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IMが、起業者の利用開始時に、ＭＩＣというインキュベーションセンター（起業支援施設）がどのような支援（サポート）をするのかを提示するためのツールです。
インキュベーションセンターの認知度は、とても低いのが現状です。
利用開始時に、ＭＩＣのサポートメニューを丁寧に説明することが、起業者側のＭＩＣへの理解度が進みますし、IMと起業者との信頼関係の構築にも繋がります。
��ノウハウの発信
《各項目とも、タイトルをクリックすると詳細がご覧になれます》
��−１ ＯＪＴ受入制度
MICでは、起業支援者（もしくは将来的に支援活動される方）を対象に、MIC独自の起業支援であり、起業者より高い満足度を得ています「２サイドサポート」をOJTというかたちでノウハウを発信しています。
１月１９日に、ＯＪＴ参加希望者へのガイダンスを行います。
��−２ デザインサポート全国行脚
MIC独自の「事業の資料設計」手法（デザインサポート）について、田原デザイン実務アドバイザーが全国の支援機関などへ出向き普及活動をしています。
昨年までに、全国数十ヶ所でノウハウ発信としてセミナーや個別相談会を開催しています。
��−３ IMブログ
皆さんご存知のこのブログです。
ＭＩＣにて培った起業家育成ノウハウ、また起業者からの相談内容を整理して、起業者に有益な情報をお届けしています。
��−４ デザインブログ
起業活動は、ターゲットへ向けてイメージを伝えていく連続の活動です。直感的に相手に伝わる手法を、田原デザイン実務アドバイザーがわかりやすくみなさまにご紹介しているブログです。
��−５ ＭＩＮＡＴＯＬＥＴＴＥＲ
ＭＩＣでは、メールマガジン『ＭＩＮＡＴＯ☆ＬＥＴＴＥＲ』を毎月３回程度、配信しています。登録者へは、ＭＩＣで実施しています起業支援の活動状況をはじめ、ＭＩＣセミナーの開催案内などの情報を、どこよりもいち早くお伝えしております。
��−６ 機関誌へ投稿
ＭＩＣで確立した育成手法や育成ツールなどを、公的支援機関の機関誌などへ投稿をしています。
以上が、ＭＩＣ独自の起業家育成ノウハウです。
いかがでしたか？
ＭＩＣ独自の起業家育成ノウハウは、皆さんに伝わりましたでしょうか？
正直なところ、うまく伝わりきれていないと思っています。
「ノウハウ」は、文章だけでは伝わりづらいものだからです。
だからこそ、ＭＩＣでは「ＯＪＴ受入制度」を実施してまで、ノウハウを発信していこうとしているのです。
以上で、ＭＩＣウィークリー５日目は終了です。
また明日をお楽しみに！
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藤間ＩＭさん、こんにちは、はまです。
藤間様こんばんは。
こんにちは、日本大学の社会人大学院でMBAを勉強している中国人の起業者です。MIC準会員です。現在ベンチャーを立ち上げ、自宅sohoでやってますが、事務所を借りるつもりです。しかし、初期費用が高くて、なかなか難しいです。
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶に伺いました。
旧年中は本当にお世話になり、ありがとうございました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
初応援していきますね！ポチコーン！！