こんばんは。

昨日は「[通・販路計画」策定のポイントについてお届けしました。

ぜひ「接点」を意識して策定してみましょうね。



さっそく、今日の講座に入ります。

今日は「販売促進(PR)計画」についてお届けしていきます。

お客さんに、どのような方法で、自社の商品やサービスを、プロモーションするか、という実施計画のことです。



今日のキーワードは、





昨日お届けしました、





「周知」です。





いかに、お客さんに、自社の商品・サービスを知ってもらうか!です



これができなければ、たとえお客さんに良い価値を提供できる商品・サービスであっても、お客さんに受け入れてはもらえません。



お客さんも、その商品やサービスを知らなければ、買うかどうかも決められませんよね。



人間の心理は「認知」→「判断」の流れです。




では、どのような方法で、お客さんに周知するか?



テレビCM、ライブドアのWEBトップページで広告、新聞や雑誌に広告、などなど・・・・



広告宣伝費が潤沢にある大手企業であれば、これでいいでしょう。




しかし、広告宣伝費がほとんどない、これから起業したばかりの企業や、小規模な企業では、どうすればいいのでしょうか?




広告宣伝費をほとんどかけずに、PRすることはできます。


・チラシを手配り

・新聞社へプレスリリース

・お店にパンフレットを置いてもらう

・お客さん(家やお店)に訪問する

・HP

などなど



「では皆さん、以上を1つずつ実施していきましょうね」



というのは、かなりおかしな販売促進(PR)計画です。



また、広告宣伝費の予算枠で、どんなPRをするかを決める方がいますが、これもおかしな計画です。



広告宣伝費をどのくらいかけるかどうかが、問題なのではありません。




繰り返しですが、




「周知」

「いかにお客さんに、自社の商品やサービスを知ってもらうか」が問題なのです。




「周知」には、ポイントが「2つ」あります。



それは、



「お客さんの行動」「自社の信頼」です。



1つ目のポイント「お客さんの行動」とは、



お客さんの1日または1週間の行動を予測して、自社の商品やサービスを「知ってもらう(目にする)タイミングを明確にすること」です。


このタイミングに集中して販促活動を実施して、お客さんに「周知」するのです。




2つ目のポイント「自社の信頼」とは



起業間もない会社は信頼性が弱いので、新聞などの「第三者から自社のニュースを記事にしてもらうこと」です。


これにより、信頼性を高めるのです。当然、周知にも繋がります。


新聞などに掲載なんて難しいと感じる方もいるかもしれません。

たしかに簡単ではありませんが、決して難しいことではありません。

具体的な方法は、以前お届けしました講座「広報設計」をご覧ください(コチラをクリックして見れますよ)。




では、渡邊社長の販促活動(PR)計画を見ていきましょう。

―元劼主にインターネット

 

▲ぅ鵐ュベーション施設に営業

 

アタッカーズビジネススクール等の起業家塾に営業




とてもすばらしい計画になっています。


お客さん(これから起業しようとしている者)の行動を踏まえて計画されていますね。


お客さんが頼りにしそうな会社(△筬)と協力体制を組んでPRしています。


バーチャルオフィスを活用している者も顧客ターゲットかと思いますので、バーチャルオフィスを運営している会社へも協力依頼したらいかがですか、渡邊社長。


ちょっと、発言が過ぎましたね。。。



また「自社の信頼」を高めることもしています。


日経産業新聞にも掲載されましたね。素晴らしい。




渡邊社長の場合、おそらく頭の中に営業手法が多々入っているかと思いますので、それを販路別に整理して書き出せばよいかと思います。


頑張って、渡邊社長



今日の講座は、これでおしまいです。


皆さん、また明日お会いしましょう。


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