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こんばんは。
本サイト(ブログ)では、「起業お役立ち情報サイトの紹介」と「東工大横浜ベンチャープラザ(東工大YVP)日記」をお届けします。
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今日も、全国各地の「独立起業支援施設(ビジネスインキュベーション施設)」をご紹介していきます。
【今日の起業お役立ち情報サイト】
創業、研究開発、新事業展開に取り組む企業や個人の皆様に、最適な環境と力強い支援ネットワークを提供している施設です。
【東工大YVP日記 62日目】
今日は
「起業家、経営者に気づきを与える」4つのポイント
をお届けする最終日。
4つ目のポイントは「PRツール」。
今日のお話は、私のビジネスパートナーである能登左知氏が起業支援の際に実施している手法と深く関係している。
起業を志している方向けに、能登左知氏が実施している支援手法「ビジネスをデザインする視点」は、能登左知氏独自の支援手法ですので、今日のお話はわかりずらい面もあるかと思いますが、わかりずらい際は、「能登左知デザイン研究所」のホームページをご覧ください。
なお、PRツールづくり、PR手法について、とてもためになる情報が満載ですので、ぜひご覧ください。
まずは、「PRツール」とは何かについてご説明したい。
具体的には、
・ホームページ
・会社概要のパンフレット
・商品やサービス内容のチラシ
・プレゼンテーション資料
などのことである。
以下の2つの点から、起業準備期には、PRツールを作成する機会がとても多い。
�.ぅ鵐拭璽優奪箸良甬擇砲茲蝓▲曄璽爛據璽犬�あるのが当たり前
��必要な資源(資金調達、人材確保、仕入・販路)を確保するにあたり、自社の事業内容や提案内容を、相手に伝えのが当たり前
この「PRツールを作成する機会」を、「起業支援の機会」に捉えているのだ。
昨日お届けしたとおり、起業を志している方は基本的に「頑固」である。
私が例えば、「あなたのビジネスプラン、資金計画、営業計画は不十分ですので、具体的な計画になるように再検討しましょうね。」と言ったところで、そのとおり相談者が再検討、改善するとは限らない。
ビジネスプランなどの計画は、あくまでも「机上の世界」であることから、なかなか再検討、改善しなければいけない気持ちが湧かないからのであろう。
要は、計画が不十分であることを「自覚しない」、「気づかない」のである。
しかし不思議と「PRツール作成」となると異なる。
例えば、商品の特徴は何か、お客さんのメリットは何か、サービス価格はいくらか、資料はどのように使用するのか、今回のPRでは何を訴えたいのか、などといったことが不十分であった場合に、PRツールの内容を再検討、改善する気持ちが湧くのである。
要は、不十分であることを「自覚し」、「気づいている」のである。
PRツールの作成は「実態の世界」としてしなければいけないからであろう。
では、なぜ、「PRツール作成」と「起業支援」とが、どう結びつくのかを説明したい。
それは、
「PRツールは、ビジネスプランの裏返し」
だからである。
会社のホームページなどを単に作るだけであれば簡単であるが、いかにPRしたい人(顧客ターゲット)に、訴えたいこと(商品の特徴や顧客のメリットなど)を的確に伝えられるかといったことまで考慮すると、ビジネスプランが明確になっていないと作ることはできない。
会社概要のパンフレットの場合は、さらに作成したパンフレットをどのように用いるのか(営業戦略や販路計画など)まで考慮する必要がある。
ビジネスプランが明確でないと、効果的なPRツールは作成できないのである!
PRツール作成を丁寧に支援することにより、ビジネスプランの不備に気づいてもらうことを心がけている。
ビジネスプランではなく、PRツールから、事業計画の不備に「気づく」のである。
「PRツール作成」 ⇒ 「事業計画の不備」 ⇒ 「気づき」 ⇒ 「改善」
の流れだ。
起業を志している方からの相談を受ける際は、PRツールの有無や内容などをヒアリングすることにしている。
経営戦略などの専門用語を用いずに、ビジネスプランの整備状況を確認したすいからである。
もちろん、相談者が「気づき」を得やすいからである。
4日間、「起業家、経営者に気づきを与える」4つのポイントをお届けしましたが、いかがでしたか?
皆さまも、何か「気づき」を得られましたか?
明日からは、通常どおり、東工大横浜ベンチャープラザ日記をお届けする予定。
ブログにコメントありがとうございました。これからも、精進していきますのでよろしくお願い致します。
現在の仕事をしていますと、プランは明確なのですが、失敗に陥ることがよくあります。
ヒアリングをしてみると、そこには確固たる思いや、熱意が無かったりします。
PRツールがPR出来ていないんですね。
最近、ヒアリングとPRを主に取り組んでいますので、納得致しました^^
「気づき→改善」大切ですね♪