おはようございます、フジテルです。

今週末も独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。


【第7章おさらい「7−5 第5章 事業アイデアを話す】

さっそく第5章の「おさらい」をしていきます。

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 第5章のテーマ「事業アイデアを話す」 

    5−1 資料づくりから  

    5−2 聞くポイント    

    5−3 まずは友達から 

    5−4 起業交流会で話す   

    5−5 事業アイデアを再考 

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事業アイデアが構築できたら、次のステップは「事業計画書(ビジネスプラン)の作成」に入るのがセオリーかもしれません。

しかし本講座では、起業に向けた具体的な活動を「時系列的」にお届けしていきますので、事業計画書の作成に入る前に、事業アイデアを「第三者」に話してみることを次のステップとします。

第三者からの客観的な意見を伺うことも大切ですが、他人に話すことにより、

  〇業アイデアが再整理される

  ∋業アイデアの不備に気づく

  事業アイデアが具体化される

という効果があります。

なお、事業アイデアを話して、「良い」のか「悪い」のかだけを聞くのではいけません。

聞く一番のポイントは

 
○「良い」「悪い」と判断した理由です。

事業アイデアを話してみて、「良い」と答えた人の割合がどれくらいかを把握することも大切ですが、それ以上に今の段階で重要なのは、聞いた側が「良い」「悪い」と判断した理由をできるだけ多く集めることです。

また「今の事業アイデアでは悪いのだが、こうすれば良くなるよ」などといった改善提案も集めたいですね。

自分で苦労して考えぬいた「事業アイデア」も大切ですが、第三者(世の中・市場・お客)の声に素直に耳を傾けることも大切です。

では、「事業アイデアを話すステップ」を、できるだけ「図」を用いてお届けしていきますね。

第1ステップ「友達に話す」

初対面の人に、事業アイデアを話して意見を聞くことは困難な人が多いのではないでしょうか。

まずは、「友達」「親戚」「同僚」など、気兼ねなく話ができる人に、事業アイデアを話してみて、率直な意見を聞くことが現実的かつ効率的でしょう。

1日3人を目標にチャレンジしましょう。

ブログと同じように、毎日継続することが大切です。

まずは実行してみましょう。動くことが変化につながり、ひいては起業につながるはずです。 

地道ですが取り組みましょう!

 

   ●:本人(あなた)

   △:友達    

 

      △⇔⇔●⇔⇔△

        

        

      「良い」「悪い」と判断した理由を聞き出す!

第2ステップ「起業交流会に参加」

起業を志している方が集まる交流会や懇親会に参加して、自分の事業アイデアを話してみましょう(具体的な交流会は「5−4起業交流会で話す」をご覧ください)。

友達や同僚と違い、初対面の方ですので、話し方や聞き方などコミュニケーションの感じが異なります。

今までお付き合いがない方なので、先入観がなく、違った反応が得られるはずです。

事業アイデアを盗まれてしまうと心配する方もいるかと思いますが、基本的には話していいと私は思います。

厳しい言い方ですが、口頭で話して盗まれるような事業アイデアであれば、たとえ営業開始しても真似されてしまうはずです。いわゆる「参入障壁」が構築できていないのです。

 

   ●:本人(あなた)

   ☆、◇:交流会参加者

 

            交流会

         −−−−−−−

         |       |

   ●−−→|☆⇔●⇔◇|   

     参加 |       |

         −−−−−−−

今日の講座「おさらい(事業アイデアを話す)」はおしまいです。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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