こんばんは、フジテルです。

今日はゴールデンウィーク中に読んだ本「海賊とよばれた男(百田尚樹著:講談社)」をご紹介します。

2013年本屋大賞となった本ですので、既に読んだ方も多いのではないでしょうか。

私は先週、とある方より大推薦をもらい、一気に読みました。

敗戦という日本人が経験したことのない中、起業家である主人公が持つ「大局観」「信念」「誇り」「信頼」により、厳しい環境の下、日本国民のことを第一に考え、ビジネスを進めていく姿勢に感銘を受けました。

そして、
 
・大局観を持ち物事を判断すること 
 
・何があっても信念を貫くこと
 
・日本人であることの誇りを忘れないこと
 
・人を信頼すること
が、起業家に必要な資質であると再認識しました。

また、鎖国下の幕末に北方交易の夢を描いた加賀の豪商「銭屋五兵衛」や、その遺志を継いだ「大野弁吉」の話を思い出しました。

幕末、戦後、そして・・・

大きな時代の転換期には、素晴らしい人物が日本に登場するのだなと日本を誇らしく思いました。

また、東日本大震災の時に世界中の人々を驚かせた「日本人の人を信頼する力」は、これからの時代においても、日本人が持ち続けていくべき力であると強く感じました。

4月より新たな配属先となり、なかなか本を読む気持ちになれませんでしたが、今回は良い機会をいただきました。

海賊とよばれた男を紹介してくれた「Iさん」、ありがとうございます。


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