こんばんは、フジテルです。

今週末も独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第10章価値設計(顧客ターゲット)「10−4 モデルターゲットプロファイル」】


今回のテーマは「モデルターゲットプロファイル」です。

前々回の「デモグラフィック分析」と前回の「サイコブラフィック分析」に基づいて、モデルターゲットを設定していきます。

今までと同じ「高性能なPDA(携帯情報端末)ブロードバンド対応商品」を具体例としてお届けしていきます。

モデルターゲットプロファイルの一例は以下のとおりです。

【鈴木徹(昭和56年生まれ31歳)】
・大手広告代理店勤務。入社8年目。独身。

・マーケティング部門に勤務。クライアントは通信、IT関連。

・パソコンは自宅に2台。

・PDAを所有し、スケジュール管理とメールはそれですませる。

・情報は専門誌。日経BP系、宝島系はもちろん、ソフトバンク、アスキー系もチェック。

・製品の選択はスペックだけでなく、企業として何を主張しているかも考慮。

・製品はカメラ量販店でできるだけ安く買うようにしている。

といったように、ここまで具体的に人物像を描いていきます。

ポイントとしては、〔樵阿版齢、会社や所属部署、6甼掘↓ぜ駝、ゾ霾鵑稜知経路、α択の尺度などを描いていくことです。

プロファイルは「価値設計」をしていく上で、大切な要素のひとつでありますが、次のような効果もあります。

1.プロファイルはとても便利で、仕事に携わる全員のイメージを1つにすることができます。

2.ターゲットを具体的にイメージさせることができるので、コンセンサスがとりやすくなります。

3.攻略すべき人がどういう人か明確になり、営業戦略など判断しやすくなります。

以上で今回のテーマ「モデルターゲットプロファイル」は終わりです。

このプロファイルは、あくまでも一例です。

「デモグラフィック分析」「サイコグラフィック分析」に基づきプロファイルしていきますので、答えがひとつではありません。

ぜひ、ご自身が考えている商品・サービスに関して「モデルターゲットプロファイル」にチャレンジしてみましょう。


最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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