こんばんは、フジテルです。

今週末も独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第13章利益設計(実現性)「13−3 原時」】

今回のテーマは「原時」です。

初めて聞いた単語だと思います。なぜなら私の造語ですので。

「原時」とは「源泉を作り出すのにかかる時間」です。

源泉とは前回お届けしましたとおり「利益(お金)を生み出す源」のことです。

利益を生み出す源である商品・サービスを1つ作り出し、顧客に提供するのにかかる時間が「原時」です。

製造業の場合は製造時間が多くかかり、サービス業の場合は提供時間が多くかかるケースが多いでしょう。

大まかでいいので、皆さんの事業の原時(1個・1サービスあたり)を計算してみましょう。

例えば、新型扇風機の原時は、

製造時間(1h)、提供時間(0.2h)、 計1.2時間/個

ビジネス支援サービスの原時は、

製造時間(0.1h)、提供時間(3h)、 計3.1時間/サービス

皆さんの事業の原時は何時間になりましたか?

自分の事業の源泉をもう一度見直した上で、原時を計算してみましょう。

「事業の実現性」の観点については、「原価=お金」と「原時=時間」の切り口から検証していくことがポイントです。



最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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