こんばんは、フジテルです。

今週末も独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第17章広報設計「17−6 起業時は広報活動をしよう」】

今回で第17章のテーマ「広報設計」は終わりです。

さっそく今回も、起業を目指して活動している(ワンさん)と(私)との対話(相談)形式でお届けしていきます。


「プレスリリース資料を作成すること」「記者さんに取材してもらうこと」の他にやるべき必要なこととは「問い合わせに対応する準備」です。


その準備とは?


それは、

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→ 対応者の一本化

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→ ホームページやフェイスブックページを用意

この準備ができていないと、問い合わせに対応できないという「機会損失」が生じます。ひいては「信頼感の低下」にも繋がります。


なるほど。しかし1人で起業するとなると、電話対応がおろそかになる可能性がありますね。


電話秘書サービスをやっている業者も数多くありますので、そのようなサービスを活用するのもよいでしょう。


そのようなサービスもあるのですね。


以上が前回の質問への答えでしたが、わかりましたか?


わかりました。では、新聞などに掲載された後の活動はどうすればよいのでしょう?


いろんな活動が考えられますが、基本方針は以下のとおりかと思います。

 
○営業ツールとして記事を活用

最初の掲載は「顧客を呼び込む」ことが一番の目的ではなく、「営業ツールとして活用する」ことです。名も知らない会社の信頼感を少しでも高めるツールとして掲載記事を活用するのです。この効果は案外大きいものです。


計画どおり営業することですね。


そのとおりです。特別なことをする必要はありません。しかしできれば、商品・サービス内容の特徴や、経営者個人の独自ノウハウを活かして、 

)/邑けのビジネスであれば「専門誌」

個人向けのビジネスであれば「週刊誌」 

に記事掲載されることを、次の広報のステップとして実施するのがよいでしょう。さらなる「信頼感の向上」、及び具体的な「顧客の確保」に結びつく可能性が高いです。


先日、私が掲載希望した「女性週刊誌」ですね。


そのとおりです。ではさん、「広報活動」を始めましょう!


いかがでしたか?

ぜひ皆さまも、起業の実施スケジュール策定の際には「広報設計」も意識してみましょう。

広報のポイントである「信頼感」、これは「顧客」からの信頼感もあれば、「メディア」からの信頼感もあります。

本ブログでは取り上げませんが、「広報」の概念は幅広く、「社内」「世の中」などへの信頼感など、多方面・広域的なものです。本ブログでは「販売促進活動」に関係する「広報」のみを取り上げておりますので、この点はご了承ください。

ぜひ一度、「広告宣伝」ではなく、「広報」というものを検討してみましょう。大手企業だけでなく、起業間もない小規模の会社でも実施でき、かつ十分な効果を出せる活動だと考えています。

次回からは、いよいよ「ビジネスプラン作成」に入りたいと思います。お楽しみに。


最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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