こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−11 起業動機を活字で残す」】


さっそく今回の講座を始めていきます。


前回の記事の最後にお届けしました

ビジネスプラン「0.要約」に記載された「顧客ターゲットの現状の課題」は、ビジネスプランの中でどのように活かされるのか?


まずは、その「答え」からお届けしてしまいます。




それは・・・・




「起業動機」に活かすのです。



皆さん、なぜビジネスプランの中に「起業動機」を記載すると思いますか?



それは、「起業動機」を書き留めておくことにより、ビジネスを立ち上げていく中で様々な課題にぶつかり右往左往している時、事業アイデアの根本的なところ(本心、自我、ビジョン)に立ち返れることができるからです。


「起業動機」が「羅針盤」になるのです。


とても困難な起業活動が、ぶれずにゴールに向って真っ直ぐ進めるようになります。


起業を目指している方は、ビジネスプランを作成する前に「起業動機を明文化」しておきましょう!


もう少し、「起業動機」の意味合いや事例についてお届けしていきますね。


ビジネスを立ち上げよう(起業しよう)とする際、ビジネスプランを書いたり、商品やサービスを開発したり、顧客にアプローチしたりするでしょう。


これは、起業するにあたり、当たり前の「行動」です。


人間は「行動」するにあたって、何かしらの「考え」や「想い」が前提にあります。この「考え」や「想い」が、起業でいう「起業動機」なのです。


「起業動機」は多種多様です。起業しようとする人の数だけ、「起業動機」があります。


起業動機の良い例は、

 1.現在、困っている人や会社の課題を解決したいため
 2.自分ができる業務を自分流でやりたいため
 3.将来伸びる市場があるため


逆に、起業動機の悪い例は、

 1.お金儲けのため
 2.なんとなく上手くいきそうだから
 3.漠然ですが社会貢献のため


「良い例」と「悪い例」の違いは何かと思いますか?


「良い例」には、いわゆる経営環境の基本的要素が含まれているのです。

 1.顧客ベネフィット(顧客利益)を与える
 2.自社の強みを活かす
 3.市場機会をつかむ


ぜひ、この要素を考慮して、起業動機を明文化してみましょう。


以上で今回の講座は終了です。



最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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