こんばんは、フジテルです。

独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【第18章ビジネスプラン作成「18−20 仕入れ計画、組織計画も具体的にしよう」】


今回は「仕入れ生産計画」「人員組織計画」についてお届けしていきます。ビジネスプランの記載項目にあります「6.経営プラン」のところです。



「経営プラン」の内容を2つに分けてお届けしていきます。



 〇兎れ、生産計画

 

 ⊃涌、組織計画



いつもどおり、まず最初に「経営プラン」の講座でお届けしたい「キーワード」を最初にお伝えしますね。




これは他の項目でも同様に重要なポイントであります





「具体性」です。





それでは、渡邊社長のビジネスプランにおける「経営プラン」を見ていきましょう。



8.経営プラン


〇兎れ(仕入れ計画)
 物件情報の仕入れは、主にレインズ、アットホーム等のネットもしくは、管理会社から直接情報を仕入れます。


拡大計画(組織計画)
 軌道にのってきたら、大阪、福岡、札幌等の地方都市にも事務所を開き、事業を拡大します。 また、仲介手数料だけに、収入源を頼るのではなく、仲介した顧客に対して、【ブログのコンサルティング】や【ブログノウハウの販売】をしていく予定です。



「仕入れ計画」と「組織計画」について記載されていますが、「具体性」に欠けているところが残念です。



例えば、


・「レインズ、アットーホーム等」の等はどこか?


・「管理会社」とはどこか? 具体的な会社名を記載


・「直接情報を仕入れます」であるが、いつまでに、いくつの情報なのか?


・「軌道にのってきたら」の軌道とは、何を基準にしているのか? 売上なのか、顧客数なのか?


・「地方都市にも事務所を開き」は、どんな順番で、どんなタイミングで?


要は「定量的」でないから「具体性に欠ける」のです。ビジネスプランは、できるだけ「定量的な記載」を心掛けましょう。



起業成功には「数値」が不可欠です。「目標」が不明確になってしまいます。また、目標が不明確であると、どのタイミングで、何をするかも不明確となり、起業活動が行き当たりばったりになってしまいます。



皆さんも、「いつまでに」「いくつ」ということを、常に自問自答しましょう。



今日の講座はこれでおしまいです。



最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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