独立起業支援!悩み解決館(fujiteru式創業ラボ日記)

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独立起業超入門講座(市場動向)

第3章世の中の流れ「3−5 消費動向を見つめよう」

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こんばんは。

今週末も独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。

【3−5 消費動向を見つめよう】

今回のテーマは「消費動向を見つめよう」です。

消費動向(態度、意識、支出、購入)を見つめることは、過去から現在にかけて、消費者(顧客)側の視点から、世の中の流れがどのような傾向にあるかを把握できます。

数年前の古い調査ですが、以下の調査結果をご覧ください。

消費動向調査(全国、平成18年3月) 内閣府経済社会総合研究所

この調査結果の中で、興味深いものをいくつかご紹介します。

1.消費者態度指数(一般世帯、全国) 
   平成15年から指数はずっと増加しています
   
平成15年3月「35」→平成18年3月「48」

2.
 サービス支出DIの推移(増やす−減らす)(一般世帯) 
   
コンサート等の入場料DIの伸びが大きい!
   
前期「9.0%」、今期「9.5%」

3.主要耐久消費財等の普及率(一般世帯) 
   DVDプレーヤー・レコーダー(再生録画兼用機)
  の普及率
の伸びが大きい! 前年度差「11.3%」

数字が苦手な方にはつらいかもしれませんが、調査結果の数値やグラフを読むと、「やっぱりそうか!」「オッこれは意外だな!」という気づきがあるはずです。

以前も記載しましたが、できるだけ「数値で把握する」ことにチャレンジしてみましょう。

以上で第3章のテーマ「世の中の流れを見つめること」はおしまいです。 

皆さんが気になっていることを、1つでもいいので自分で調べてみましょう。

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第3章世の中の流れ「3−4 デジタルネットワーク化」

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【3−4 デジタルネットワーク化】

今回のテーマは「デジタルネットワーク化を見つめよう」です。

ここ数年間、個々のデジタル機器がインターネットによってつながり、デジタルアイランド(島)が、デジタルコンティネント(大陸)になっています。

数年前の情報ですが、「デジタルネットワークが生み出す新たな産業」の例を見てみましょう。(向研会「産業構造の大変革」から抜粋)

1.携帯電話を自動車の鍵に活用

2.GPSと携帯を組み合わせ走行データをもとにした各種サービス(通行料・駐車料金支払い、自動車保険料設定)

3.高速道路のパーキングエリアに使って新しい道路の建設の正当性を検証

4.GPSと携帯の組み合わせでアルツハイマーの老人の検索、家畜の検索

5.ホテルの空き部屋の当日ディスカウントのプッシュ配信(固定費に対する限界利益の増加策)

6.警備のオンライン化

各種デジタルネットワークが相互乗り入れ融合することで、新しい産業が生まれれ巨大な勢力となることが予想されていました。

今回の「デジタルネットワーク化」というテーマで言いたいことは以下のとおりです。

 
○大局的に物事の動きを見つめましょう!  

特に、ボーダレスをキーワードにした動きには注目しましょう。きっと新たな動きがつかめるはずです。

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第3章世の中の流れ「3−3 ユニクロ化を見つめよう」

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【3−3 ユニクロ化を見つめよう】

インターネットの影響が大きいのでしょうか。現在は、全世界を自社のフィールドとして、例えば
  
・ベトナムの工場
  
・フィリピンの建築設計事務所
  
・インドの病院
などを、自社のビジネスモデルの一部として構築しているビジネスが増えています。

世界的にビジネスの動きを見つめると「ユニクロ化」という大きな流れが存在しています。

以下、「ユニクロ化」の具体例を見てみましょう(アタッカーズビジネススクール大前研一「INNOVATION」から抜粋)。

1.住宅分野:豪州でPCを利用し、CAD/CAMを用いて日本の半額で設計

2.注文生産:中国に直接発注(家具、照明、衣類など)

3.間接業務:インド・ベトナム・フィリピンなどに直接発注(データ入力、CAD、コールセンターなど)

4.プロフェッショナルサービス:米国ではインドなどに発注(会計士、証券アナリスト、医療、ソフトウェア開発)

5.語学教育:英語の母国での国語の先生から、VoIPを使って直接授業

米国人と現地労働者の賃金格差(米国から海外にアウトソースした場合)を職種ごとに比較してみましょう。($/1ヶ月)

 
〃築家・設計士:CADで設計図を作成 
    
フィリピン:250  米国:3,000
 
会計士:多国籍企業の会計業務

    フィリピン修士卒:300  米国:5,000
 
9匐宇宙系技術者:パーツのデザイン

    ロシア:650  米国:6,000
 
ざ睛札▲淵螢好函Ь攘瑤篥蟷餠箙垳けのレポート作成

    インド:1,000  米国:7,000
 
ゥ船奪廛妊競ぅ福次Д妊丱ぅ垢粒発、システムの開発

    インド修士卒:1,000  米国:7,000
 
Γ稗垠牢浜者:業務ソフトウェア開発、WEBデザイン

    インド:500  米国:10,000

いかがですか?
低額で、かつ優良な労働者を求め、企業は世界中を探しているのです。

今回の「ユニクロ化」というテーマで言いたいことは以下のとおりです。

 
○日本国内だけでなく、世界の動きも見つめましょう!  

特に、発展途上国で急成長しているビジネスには注目しましょう。きっと参考になるはずです。

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第3章世の中の流れ「3−2 所得階層の動向」

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【3−2 所得階層の動向】

所得階層の変化は、平成に入ってから、昭和との対比といったかたちで話題になっていますが、実際にどんなふうに所得階層が変化してきているのか、具体的な数値をご存知でしょうか?

民間給与実態統計調査(国税庁)の「給与所得者数の構成比推移」をご覧ください。(以下、「ロウアーミドルの衝撃」大前研一著を一部抜粋)

 1000万円超・・・・・アッパークラス
 600〜1000万円・・・・・アッパーミドルクラス
 
300〜600万円・・・・・ロウアーミドルクラス
 
300万円以下・・・・・ロウアークラス

平成に入り、日本では、ロウアーミドルクラスとロウアークラスの所得階層が増え、アッパークラスの所得階層もわずかながら増加していました。反面、中間であるアッパーミドルクラスが急激に減っていました。

最近の10年間では、ロウアークラスの所得階層のみが増えている状況です。

特に、ロウアーミドルクラス以下の中低所得階層が、じつに全世帯の8割を超えています。

数値で確認すると、あらためて「総中流社会の崩壊」及び「所得階層の低水準化」を強く実感しますね。

次に、労働経済の分析(厚生労働省)の「年収階級別の世帯数割合」をご覧ください。 

平成16年版では、世帯別に見ると、10年前と比較して中流世帯が減少し、「所得階層の二極化」が進行してきていることがわかります。

日本の大多数を占めていたミドルクラスが崩壊し、ロウアーミドル以下の層とアッパー層に完全に二極化し、所得階層の分布がM字型を描く「M字型社会」に移行していることが明らかになっています。

アメリカではレーガン革命以降、こうした「所得階層の二極化」傾向がとくに顕著になったが、日本も20年遅れてこの流れを踏襲していると言える。

平成22年版では、家計の年間収入の分布を1999年と2009年とで比較すると、650万円台以上の割合が低下するとともに、600万円台以下の割合が上昇する形で年収分布が低い層にシフトしていることがわかります。

いかがでしたか?

数値で把握すると、今までボヤッと思っていたことが明白になりますね。

前回でもお伝えしましたが、できるだけ数値で把握することに努めてください。

前回、今回と、「人口」や「所得」を切り口とした市場の動きを見てきましたが、皆さんもその他の切り口で市場の動きを観察してみてください。

次回は、市場というより、もう少しビジネスよりの流れを見つめてみましょう。


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第3章市場動向「3−1 人口動向」

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【3−1 人口動向】

今回より第3章に入ります。

第2章のテーマである「ヒット要因を見つけること」はできたでしょうか?

2−5「ヒット要因(顧客ベネフィットを掘り下げよう)」でトレーニングした「ベネフィットの根っこ」を掘り下げることは難しかったかもしれませんが、ぜひ1つの商品に限らず、いろんな商品でトレーニングしてみましょう。

第3章のテーマは「市場動向」です。いわゆる市場環境の動向を見つめるトレーニングのことです。

市場環境がどのように動いているか、また今後どのように変化していくかを認識しておくことが、事業テーマを設定する際の重要なポイントのひとつです。事業テーマを設定するためには「顧客ターゲット」の設定が不可欠です。顧客ターゲットの市場があるのか、ある場合はどのくらいの規模なのか、また今後どのように規模が変化していくのかを把握することが、事業を成功に導くための大きなファクターの一つです。

今回は「人口動向を見つめよう」です。身近な市場環境の話題から進めていきます。

数年前から少子高齢化が叫ばれていますが、皆さん、日本人口の年齢構成の現在と未来、また労働力人口の推移などに関する統計データをご覧になったことはありますか?

国立社会保障・人口問題研究所という団体のホームページにわかりやすく情報が掲載されています。数例をご紹介します。

 
1.出生数及び合計特殊出生率の推移
 2.我が国の総人口の見通し
 3.現在と2050年の日本人口の年齢構成比較
 4.労働力人口の推移

以上の情報にある数値からもあきらかなように、少子高齢化の波は今後より一層大きくなります。

以上のような団体が提供する情報を見て「なるほど」と感じることも大切ですが、ぜひ起業を志している皆さまに実施してほしいことは以下の2つです。

1.まず自分で根拠・出典を調べてみる
   
あらゆるメディアからいろんな情報が入ってくる時代です。
   少子高齢化により・・・・といった情報も多いでしょう。
   そのような情報を耳にした際には、自分で少子高齢化の
  根拠や出典をインターネットから調べてみましょう。

2.数値を確認し把握する
   少子高齢化により・・・・といった情報があった場合に、
   どのくらいの人口割合で少子高齢化なのか、といった
  ように数値を確認し把握する癖をつけましょう。

今回は「人口動向」でしたが、その他の市場環境についても調べてみましょう。

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3−5 消費動向

 今日のテーマは「消費動向を見つめよう」です。

 消費動向(態度、意識、支出、購入)を見つめることは、過去から現在にかけて、消費者(顧客)側の視点から、世の中の流れがどのような傾向にあるかを把握できます。一度ぜひ、以下の調査結果をご覧ください。
 消費動向調査(全国、平成18年3月) 内閣府経済社会総合研究所

 その調査結果の中で、興味深いものをいくつかご紹介します。

 1.消費者態度指数(一般世帯、全国) 第1図
     平成15年から指数はずっと増加しています!
     平成15年3月「35」→平成18年3月「48」

 2.サービス支出DIの推移(増やす−減らす)(一般世帯) 第2図
     コンサート等の入場料DIの伸びが大きい!
     前期「9.0%」、今期「9.5%」

 3.主要耐久消費財等の普及率(一般世帯) 第3図
     DVDプレーヤー・レコーダー(再生録画兼用機)の普及率
    の伸びが大きい! 前年度差「11.3%」


 数字が苦手な方にはつらいかもしれませんが、調査結果の数値やグラフを読むと、「やっぱりそうか!」「オッこれは意外だな!」という気づきがあるはずです。

 今週の月曜日にも記載しましたが、できるだけ「数値で把握する」ことにチャレンジしてみましょう。


 以上で今週のテーマ「世の中の流れを見つめること」はおしまいです。 

 週末は、皆さんが気になっていることを、1つでもいいので自分で調べてみましょう。

3−4 デジタルネットワーク化

 今日のテーマは「デジタルネットワーク化を見つめよう」です。

 ここ数年間で、個々のデジタル機器がインターネットによってつながり、デジタルアイランド(島)が、デジタルコンティネント(大陸)になりつつあります。
 
 今後、デジタル関連産業のネットワーク化(大陸化)により、私たちの身の回りのモノや環境はどのようになっていくのでしょうか?

 以下、「デジタルネットワークが生み出す新たな産業」の例を見てみましょう。(向研会「産業構造の大変革」から抜粋)

 1.携帯電話を自動車の鍵に活用
 2.GPSと携帯を組み合わせて走行データをもとにした各種サービス
   (通行料・駐車料金支払い、自動車保険料の設定)
 3.高速道路のパーキングエリアに使って新しい道路の建設の正当性を検証
 4.GPSと携帯の組み合わせでアルツハイマーの老人の検索、家畜の検索
 5.ホテルの空き部屋の当日ディスカウントのプッシュ配信
   (固定費に対する限界利益の増加策)
 6.警備のオンライン化

 各種デジタルネットワークが相互乗り入れ融合することで、新しい産業が生まれれ巨大な勢力となることが予想されます。


 今日の「デジタルネットワーク化」というテーマで言いたいことは以下のとおりです。

  ○大局的に物事の動きを見つめましょう!  

 特に、ボーダレスをキーワードにした動きには注目しましょう。
 きっと新たな動きがつかめるはずです。

3−3 ユニクロ化

 今日のテーマは「ユニクロ化を見つめよう」です。

 「ユニクロ化」!耳慣れない言葉かと思いますが、「産直」と理解してください。
 
 インターネットの影響が大きいのでしょうか!
 現在は、全世界を自社のフィールドとして、例えば
    ・中国の工場
    ・フィリピンの建築設計事務所
    ・インドの病院
などを、自社のビジネスモデルの一部として構築しているビジネスが増えています。
 世界的にビジネスの動きを見つめると、ユニクロ化という大きな流れが存在しています。

 以下、「ユニクロ化」の具体例を見てみましょう。
  (アタッカーズビジネススクール 大前研一「INNOVATION」から抜粋)

  1.住宅分野:豪州でPCを利用し、CAD/CAMを用いて日本の半額で設計
  2.注文生産:中国に直接発注
           (家具、照明、衣類など)
  3.間接業務:インド・中国・フィリピンなどに直接発注
           (データ入力、CAD、コールセンターなど)
  4.プロフェッショナルサービス:米国ではインドなどに発注
           (会計士、証券アナリスト、医療、ソフトウェア開発)
  5.語学教育:英語の母国での国語の先生から、VoIPを使って直接授業

 米国人と現地労働者の賃金格差(米国から海外にアウトソースした場合)を職種ごとに比較してみましょう。($/1ヶ月)

  〃築家・設計士:CADで設計図を作成 
      フィリピン:250  米国:3,000
  会計士:多国籍企業の会計業務
      フィリピン修士卒:300  米国:5,000
  9匐宇宙系技術者:パーツのデザイン
      ロシア:650  米国:6,000
  ざ睛札▲淵螢好函Ь攘会社や投資銀行向けのレポート作成
      インド:1,000  米国:7,000
  ゥ船奪廛妊競ぅ福次Д妊丱ぅ垢粒発、システムの開発
      インド修士卒:1,000  米国:7,000
  Γ稗垠牢浜者:業務用ソフトウェアの開発、WEBデザイン
      インド:500  米国:10,000

 いかがですか?
 低額で、かつ優良な労働者を求め、企業は世界中を探しているのです。


 今日の「ユニクロ化」というテーマで言いたいことは以下のとおりです。

  ○日本国内だけでなく、世界の動きも見つめましょう!  

 特に、先進国で急成長しているビジネスには注目しましょう。
 きっと参考になるはずです。

3−2 所得階層の二極化(アッパークラス・ロウアークラス)

 今日のテーマは「所得階層の二極化(アッパークラス・ロウアークラス)を見つめよう」です。


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 最近、とても話題になっていますね。

 では、実際にどれくらい所得階層が二極化になっているのか、具体的な数値をご存知でしょうか?


 民間給与実態統計調査(国税庁)の「給与所得者数の構成比推移」をご覧ください。(以下、「ロウアーミドルの衝撃」大前研一著を抜粋)

    1000万円超・・・・・アッパークラス
    600〜1000万円・・・・・アッパーミドルクラス
    300〜600万円・・・・・ロウアーミドルクラス
    300万円以下・・・・・ロウアークラス

 日本では、ロウアーミドルクラスとロウアークラスの所得階層が増え、アッパークラスの所得階層もわずからがら増加しています。反面、中間であるアッパーミドルクラスが急激に減っています。

 特に、ロウアーミドルクラス以下の中低所得階層が、じつに全世帯の8割近くを占めています。

 数値で確認すると、あらためて「所得階層の二極化」及び「総中流社会の崩壊」を強く実感しますね。

 
 次に、平成16年版労働経済の分析(厚生労働省)の「年収階級別の世帯数割合」をご覧ください。 

 世帯別に見ると、10年前と比較して中流世帯が減少し、「所得階層の二極化」が進行してきています。

 日本の大多数を占めていたミドルクラスが崩壊し、ロウアーミドル以下の層とアッパー層に完全に二極化し、所得階層の分布がM字型を描く「M字型社会」に移行していることが明らかになっています。

 アメリカではレーガン革命以降、こうした「所得階層の二極化」傾向がとくに顕著になったが、日本も20年遅れてこの流れを踏襲していると言える。

 
 いかがでしたか?

 数値で把握すると、今までボヤッと思っていたことが明白になりますね。

 昨日もお伝えしましたが、できるだけ数値で把握すること努めてください。

 昨日、今日と、「人口」や「所得」を切り口とした市場の動きを見てきましたが、皆さんもその他の切り口で市場の動きを観察してみてください。


 明日は、市場というより、もう少しビジネスよりの流れを見つめてみましょう。 

第3週 世の中の流れ

**********************
 第3週の内容
    3−1 人口動向         4月24日
    3−2 所得階層の二極化   4月25日
    3−3 ユニクロ化        4月26日
    3−4 デジタルネットワーク化 4月27日
    3−5 消費動向         4月28日
**********************

【3−1 人口動向】

 第3週目に入ります。

 先週のテーマである「ヒット要因を見つけること」はできたでしょうか?
 2−5ヒット要因(顧客ベネフィットを掘り下げよう)でトレーニングした「ベネフィットの根っこ」を掘り下げることは難しかったかもしれませんが、ぜひ1つの商品に限らず、いろんな商品でトレーニングしてみましょう。

 今週のテーマは「世の中の流れを見つめること」です。
 いわゆる市場環境の動向を見つめるトレーニングのことです。

 市場環境がどのように動いているか、また今後どのように変化していくかを認識しておくことが、事業テーマを設定する際の重要なポイントのひとつです。事業テーマを設定するためには「顧客ターゲット」の設定が不可欠です。顧客ターゲットの市場があるのか、ある場合はどのくらいの規模なのか、また今後どのように規模が変化していくのかを把握することが、事業を成功に導くための大きなファクターの一つです。

 今日のテーマは「人口動向を見つめよう」です。
 身近な市場環境の話題から進めていきます。

 数年前から少子高齢化が叫ばれていますが、皆さん、日本人口の年齢構成の現在と未来、また労働力人口の推移などに関する統計データをご覧になったことはありますか?

 国立社会保障・人口問題研究所という団体のホームページにわかりやすく情報が掲載されています。
 数例をご紹介します。
   1.出生数及び合計特殊出生率の推移
   2.我が国の総人口の見通し
   3.現在と2050年の日本人口の年齢構成比較
   4.労働力人口の推移

 以上の情報にある数値からもあきらかなように、少子高齢化の波は今後より一層大きくなります。

 今週のテーマは「世の中の流れを見つめること」です。
 以上のような団体が提供する情報を見て「なるほど」と感じることも大切ですが、ぜひ起業を志している皆さまに実施してほしいことは以下の2つです。
   
  1.まず自分で根拠・出典を調べてみる
      あらゆるメディアからいろんな情報が入ってくる時代です。
      少子高齢化により・・・・といった情報も多いでしょう。
      そのような情報を耳にした際には、まず自分で少子高齢化の
     根拠や出典をインターネットから調べてみましょう。

  2.数値を確認し把握する
      少子高齢化により・・・・といった情報があった場合に、
     どのくらいの人口割合で少子高齢化なのか、といった
     ように数値を確認し把握する癖をつけましょう。

 いかがでしたか?
 今日は「人口動向」でしたが、その他の市場環境についても調べてみましょう。

 明日は、最近叫ばれている「所得階層の二極化」について見つめてみましょう。 

 

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