今週末も独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。
【第17章広報設計「17−1 広報の基本」】
第17章では、起業を実現させるのに大切な「5つの設計ポイント」の最後であります「広報設計」についてお届けしていきます。
「5つの設計ポイント」は以下のとおりです。
1.価値設計
2.利益設計
3.資金設計
4.組織設計
5.広報設計
「広報設計?」 聞きなれない言葉かもしれません。
広報は、小資本でも効果が出せる有益な起業活動であると考えています。
あくまでも、広告ではなく「広報=パブリックリレーション」です。
広告 自社 ⇒ 顧客
広報 自社 ⇔ 顧客
明確に区分しておりますので、お忘れなく!
第17章も、前章に引き続き、起業を目指して活動している(ワンさん
)と(私
)との対話(相談)形式でお届けしていきます。
では始めていきますね。
ようやく自社の商品を販売できる目処がつきました。しかし、どのようにお客さんに、自社の商品を知ってもらうのがいいのでしょうか? 雑誌などへの広告は、自社の予算では実施できません。口コミといっても、すぐに効果がでるのかどうかわかりません。今さらですが、正直なところ悩んでいます。
大丈夫ですよ。少ない予算でも、お客さんに伝える手段はいろいろあります。ひとつずつ整理していきましょう。まず商品について教えてください。
マーケティング用語的には消費財の買回品です。お客さんが自らのために購買する商品であり、いろいろな商品を見て回り、時間を費やして比較した上で購入するような商品です。
次に、お客さんのターゲットを教えてください。
20〜30歳の女性です。
もっと詳しく教えてください。例えば、
24歳女性。独身。都内某銀行勤務。渋谷区の自宅で家族と同居。
年収500万円。趣味は「ヨガ」「食べ歩き」「ラクロス」「海外旅行」。
情報収集源は「携帯」「雑誌」。
といったように、具体的にお客さん像を明確にしてください。
まさに、そのような女性が想像しているお客さんです。
ほんと?
ほんとですって。。
では、次に「販売経路」を教えてください。
インターネットによる「直販」と、小売店への「卸売」です。
WEBの開設や、小売店との調整は順調なのですか?
順調に進んでいます。
いいですね。では、本題に入っていきます。お客さんは、何を考慮してさんの商品の良し悪しを判断するのでしょうか?
商品の「機能」「デザイン」「値段」「品質」だと思います。
以上のような点を判断する際に、お客さんの心の中には、前提となる「○○感」があるはずです。この「○○感」が、広告と異なり、広報にはとても重要な要素なのです。何だと思いますか?
わかりません。。。
自分がお客さんになったつもりで、考えてみてください。
今回は以上で終了です。
皆さん「○○感」は、何だと思いますか?
最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。
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