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こんばんは、フジテルです。
情報元のミラサポにおける「海外展開支援施策」情報がリニューアルしました
ので第１章からあらためてお届けしております。
今回も第４章「対象国・地域に特化した支援施策を知りたい」を
お届けしています。
新興国など国・地域を限定した支援施策があります。地域性に合った
サポートを受けられますので、進出先の国・地域に該当する支援施策が
ある場合は、活用しましょう！
【第４章 対象国・地域に特化した支援施策を知りたい
「４−４ 日用品、生活雑貨等の海外販路開拓支援（キャラバン事業）」】
「日用品・生活雑貨等の販路を拡大したい（中国・ASEAN）」
日用品・生活雑貨を対象に、中国及びアセアン地域の主要都市にて
現地バイヤーとの商談会開催、インターネットメディアを活用した
プロモーション、商品モニタリング調査、現地マーケットの
情報提供等を実施し、海外販路開拓・拡大を支援します。
ココをクリックすると詳細がご覧いただけます。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。
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【東工大ＹＶＰ日記 １７０日目】
前回の投稿「起業家寺子屋コミュニティを開設」に、多くのコメントをいただきましてありがとうございます。
また、コミュニティに参加までしていただき嬉しいです！
今日は「起業家寺子屋コミュニティ」の初テーマ「中国の科学的発展観」をお届けしたいと思います。
１０月２１日の中国共産党の第17回党大会において、持続可能な発展を目指す胡錦濤総書記の指導理念「科学的発展観」を明記する党規約改正案が採択されました。
以下が、日経ネットの掲載サイトですので、ご覧くださいませ。
http:/
中国における最先端技術開発の取り組み（イノベーション）は、ここ数年、かなり目覚ましい進歩があります。
清華大学が単独で衛星ロケットの打ち上に成功したことが物語っています。
以下でもご紹介しています。
http://www.dokuritsukigyou.jp/archives/51044080.html
では、日本は何をすべきか？
私は、日本人特有のことをすべきであると考えています。
ベストセラーになりました「国家の品格」の著者も述べていましたが、「日本的伝統文化」を活かしていくサービス事業（おもてなしビジネス）を目指すべきではないでしょうか？
「技術」で付加価値をつけるのではなく、「サービス」で付加価値をつけるのです。
これが私の考えです。
皆さんのお考えはいかがですか？
ぜひ、以下のコミュニティに皆さんのお考えをコメントくださいませ。
「mixiコミュニティ」
「wizliコミュニティ」
お待ちしております。
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こんばんは。
では、「起業お役立ち情報サイトの紹介」と「東工大横浜ベンチャープラザ（東工大YVP）日記」をお届けします。記事をお読みになる前に
【東工大ＹＶＰ日記 １０９日目】
今日は、ある本を紹介したい。
その本のタイトルは「中国の頭脳 清華大学と北京大学」。
一昨日（７月２３日）のブログ「中国中小企業支援機関視察団が東工大ＹＶＰへ」を見た東工大横浜ベンチャープラザ（東工大ＹＶＰ）入居企業のＦ社長より
中国における「イノベーション」への最先端の取組がよくわかる本なので読んでみたら
と勧められた本である。
今日はとある委員会に参加するため夕方より外勤でしたので、道中の電車の中で本を読んでみた。
まだ全部読んでいませんが、中国のイメージがさらに変化した。
中国の最先端技術への取り組みは
� 峅奮愴�展観」という政治ポリシーを打ち出して、国をあげて「科学技術立国」を目指している
�∪恐畋膤悗�単独で衛星ロケットの打ち上げに成功している
などなど
驚くべきことが多々あった。
先端技術開発の面で日本は中国に遅れをとっているように感じる。
中国と比べて中途半端にも感じる。
日本の産業は、どこを目指して進んでいくべきか？
この状況の中で、大学発ベンチャーの創出・事業化を目指している東工大ＹＶＰは何をすべきか？
考えさせられる本でした。
明日は続きを読んでみよう。
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ご意見、ご質問なども、お気軽にどんどんコメントくださいませ。
「相互リンク」を随時募集しております！
本ブログ「左側の列」 「起業お役立ち情報サイト集」本ブログ「右側の列」 「起業超入門講座」こんばんは。では、「起業お役立ち情報サイトの紹介」と「東工大横浜ベンチャープラザ（東工大YVP）日記」をお届けします。記事をお読みになる前にフリーランスとして独立するために必要な知識や情報を「独立マニュアル」として「フリーランス」の塚田ガイドが連載しています。
【東工大ＹＶＰ日記 １０７日目】
今日、ＪＩＣＡ（国際協力機構）が実施している研修の一環で、東工大横浜ベンチャープラザ（東工大ＹＶＰ）に中国の中小企業支援機関の方々が視察に来た。
まずは私から東工大ＹＶＰの事業内容について説明をした。
当然、日本語で。。。通訳がいますので。。。
中国語は話せませんので。。。
説明後の質問は、かなり活発で圧倒されるぐらいであった。
こんな言い方をするのは失礼かもしれませんが、中国語独特の少し怒り気味？に感じる質問に最初は少し戸惑ったが、これが中国語の普通なんだと思いながら回答した。
今日の視察対応を通じて、「驚き」と「脅威」を感じた。
驚いた点は、視察者の半数以上が「インキュベーション事業」に何らかのかたちで関わったことがあるからだ。
日本の支援機関の視察も受け入れているが、いつも「インキュベーション事業」に関わったことがある割合は少数である。
なお中国には、５００以上のインキュベーション施設があり、国営（かなり大規模）のものも１００ぐらいあるとのことだ。
すごい！ 驚きだ！
また脅威に感じた点は、テレビでは中国の「模倣」や「品質の低さ」ばかりを放映しているが、一方で中国では最先端の技術を活かして国をあげて「イノベーション」に取り組んでいることだ。
「イノベーション」では、日本も負けてはいられない。
東工大ＹＶＰも頑張らねばと思うとともに、中国に視察に行きたいとも思った１日でした。
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