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【fujiteru式創業ラボ日記】
こんばんは。
皆さん、6月18日に閣議決定された中小企業憲章をご存知でしょうか?
中小企業憲章とは意欲ある中小企業が新たな展望を切り拓けるよう、中小企業政策の基本的考え方と方針を明らかにしたものです。
fujiteruが注目しているには、この今後の中小企業支援に対する国の方針を定めた中小企業憲章に、「起業」という概念がいくつかの方針の柱の1つとなっている点です。具体的には以下のとおりです(中小企業憲章より抜粋)
基本原則「二.起業を増やす」
起業は、人々が潜在力と意欲を、組織の枠にとらわれず発揮することを可能にし、雇用を増やす。起業促進策を抜本的に充実し、日本経済を一段と活性化する。
行動指針「三.起業・新事業展開のしやすい環境を整える」
資金調達を始めとする起業・新分野進出時の障壁を取り除く。また、医療、介護、一次産業関連分野や情報通信技術関連分野など今後の日本を支える成長分野において、中小企業が積極的な事業を展開できるよう制度改革に取り組む。国際的に開かれた先進的な起業環境を目指す。
「起業促進策を抜本的に充実」という表現から、起業に対する国の姿勢の変化が読み取れます。
ぜひとも充実させて、日本の経済や人々の意欲の活性化を図ってほしい。fujiteruも起業を支援していきたい。
しかし、「起業」とは1つのかたちではありません。様々な属性のものが存在します。「事業ステージ」「経営資源」「事業成長性」「起業家資質」などなど。
fujiteruとしては「成長分野」という切り口ではなく、初めて起業しようとする方への支援を充実させることにより、創業率の低い日本における起業環境の雰囲気づくりを最優先させて、人々のマインドを元気づけることが大切だと考えています。
「起業」には長期的な視点を持って取り組むことが、最終的には日本経済の活性化に繋がっていくと信じています。