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皆さん、こんばんは。
昨日、中小企業診断士養成課程の最初の実習であります「流通業経営診断実習(計8日間)」が終了しました。
AM、PMに1社ずつ、社長への診断報告会に事務局として参加しました。
研修生の皆さん、お疲れさまでした。
報告会時に社長よりいただいたコメント、また報告会後にインストラクターからもらったコメントは忘れずに。
今日のブログでは、私が今回の実習を通じて感じたことをお届けしたい。
感じたこととは、私(指導員)が中小企業診断士養成課程で何をすべきかということです。
私の使命は、中小企業診断士養成課程をきちんと実施していくだけでなく、「研修生を無事卒業に導くこと」であります。
研修生を無事卒業に導くためには、実習のインストラクターにちきんと評価してもらえる研修生に育成するカリキュラムを研修生に提供しなければいけません。これが私の基本的な使命です。
しかし、それだけでは不十分であると最近感じています。
6か月間の研修(中小企業診断士養成課程)だけでは、お客さん(中小企業の経営者)に満足してもらえる中小企業診断士になることは現実的に難しい。
研修生各自が卒業後に「何をするか」が、お客さんに満足してもらえる中小企業診断士になれるか否かのポイントだと思います。
では、私は6ヶ月間の研修中に何をすればいいのか、まだはっきりとしていないが、今回の実習を通じて少し垣間見えた気がします。
何をするのか?
それは「想い」と「気づき」です。
・こんな中小企業診断士になりたいという「想い」
・こうすればお客さんに満足してもらえる中小企業
診断士になれるという「気づき」
を研修生に持ってもらえる取り組みをすることが、私の真の使命ではないかと。
実はこの「想い」と「気づき」は、私が昨年度まで実施していた起業支援と同じポイントなのです。
起業を目指している人が起業する前に持つべき要素は、「ビジネスプラン」の内容ではなく、「想い」と「気づき」を持つことなのです。
何か(中小企業診断士、起業家)になりたいと目指している人を育成する共通のポイントなのでしょうか?
いま私なりに感じていることを、具体的な取り組みに落とし込んでいきたい。
その具体的な取り組みを、研修生(6期)が卒業する時までに構築したい。
研修生は卒業までに「あと4つの実習」をクリアーしなければいけない。
研修生に負けじと私も頑張りたい!
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