こんばんは、フジテルです。
独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。
【第18章ビジネスプラン作成「18−12 顧客メリットは精神的ベネフィットまで掘り下げる」】
さっそく今回の講座を始めていきます。
では、ビジネスプランの前回の続きを見てみましょう。
1.【ベンチャー企業向けのオフィス仲介業の顧客メリット】となっています。
要約文 ⇒ 起業動機 ⇒ 顧客メリット・・・・
通常の「ビジネスプランの流れ」ではないですね。通常は「顧客メリット」ではなく、「商品・サービスの内容」や「市場規模」などとなります。
しかし、私は渡邊社長のこの順番に賛成です。
なぜかと言いますと・・・・
それは、渡邊社長の事業内容が「不動産仲介業」という、一般的によく知られている業界であるからです。
また、今回のビジネスプラン作成の目的が「起業家自身の考えをまとめるため」ではなく、「経営アドバイザーに判断を求めるため」であるからです。
ビジネスプランの最初に「商品・サービスの特徴」に直結する「顧客メリット」を述べることが、聞く側(経営アドバイザー)にとって、判断ポイントが明確になるからです。
また、「要約⇒起業動機⇒顧客メリット」は、「事業概要」という大枠で括ればいいでしょう。
では、渡邊社長が書いています「顧客メリット� 銑ぁ廚魘饌療�に見ていきましょう。
��30坪以下のオフィスを借りる場合でも、オフィス仲介の専門会社で仲介を依頼することで、電話回線、ITインフラの整備、効率的なレイアウト、電気容量などの判断がつかない事項も相談をしながら、借りることができる。また、内装業者や、家具業者等を紹介してもらえる。
�▲瓠璽襯泪�ジンや、ブログでオフィスの専門知識を発信し、予め交流を交わすことで、全く知らない不動産会社に飛び込む心理的な抵抗を払拭できる。
��税理士等の起業後必要になる専門家の紹介が受けられる。
�さ�業時に、オフィスを探すために、多くの不動産屋を訪れる時間を省くことができる。
ここで、本講座「起業超入門講座」の第11章「価値設計(顧客ベネフィット)」を振り返って見てください。ベネフィットには、3段階ありましたね。
1.機能から受ける顧客のベネフィット(機能的ベネフィット)
2.短期的に心に生じる利益(情緒的ベネフィット)
3.中・長期的に心に生じる利益(精神的ベネフィット)
� 銑い蓮△匹涼奮�に該当するでしょうか?
「2.情緒的ベネフィット」の段階であると思います。「3.精神的ベネフィット」の段階まで掘り下げられていませんね。掘り下げることが必要です。
私が考える、渡邊社長の事業に関する「精神的ベネフィット」は
〇新たな時間の創出により、起業活動に専念できる安心感
起業時の経営者はとても忙しいです。1分1秒でも時間がほしいのです。注力すべき本業ではない「オフィス探しの手間(時間)」が削減されれば、経営者は「パッピー」なのです。
「顧客のメリット」の記載方法は、
(1)まずキャッチコピーのような短いセンテンスで、顧客の精神的ベネフィットを連想させるような1文を記載する。
(2)その次に� 銑い里茲Δ紛饌了�例として顧客メリットを記載する。
こうすれば、読む側により良く伝わるでしょう。
以上で今回の講座は終了です。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。
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今日はとても暑かったですね。

ので、前回と同様に具体例(LEON)をあげながらお届けしていきます。