起業家に持っていただきたい心得を漢字一文字で表現し解説する
「起業一文字心得」を毎週お届けしています。
【責】第31回起業一文字心得
ビジネス活動における損失は経営者(起業家)が全責任をとるものです。経営者には大きな権限がある反面、損失は基本的に全て経営者の責任となります。
経営者の判断や行動が会社と従業員の将来を決めると言っても過言ではありません。だからといってビジネス活動において、決して萎縮する必要はありません。
大きな責任と権限があることを十分自覚して真摯に経営に臨みましょう。
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こんばんは、フジテルです。
中小機構が運営しています中小企業ビジネス支援サイト「J-Net21」の中から
「起業する」テーマのコンテンツをお届けしています。
まず最初は「起業マニュアル」コンテンツです。
起業を思い立ったその瞬間から、実際の起業準備そして開業まで。
起業を目指す人のこんなときどうする?にお応えするマニュアルです。
【起業マニュアル第4章「起業した後」】
「4−3 キャッシュフロー経営の基本 」
現代の会計は、「発生主義」に基づき、会計処理を行い財務諸表を作成して
います。発生主義とは、現金・預金などの入金、出金に関係なく、その入金の
原因が発生した取引の時点で収益として、また、その出金が発生した取引の
時点で費用として計上する方法です。
利益と資金の増減額とは一致しません。仮に利益が出ていたとしても、資金の
増減額はマイナスであるということもよくあります。利益アップばかりに目を
向けていて、資金の動きに無頓着であると、黒字倒産になる可能性もあります。
「勘定あって銭足らず」にならないような経営をしなければなりません。
それが、キャッシュフロー経営ということです。
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【起業マニュアル第2章「準備"実践編"をしよう」】
「2−36 販売計画を立てる 」
いかに優れた商品・サービスを開発しても、売れなければ事業として
成功しません。 販売計画は、事業を展開していくうえで経営の基本的な
あり方を示すものです。 販売計画を立てるうえで必要なことは、
売上目標を達成するために、どのような商品・サービスを提供し、
その顧客ターゲットをどこにおくかなどを策定しなければなりません。
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【起業マニュアル第2章「準備"計画編"をしよう」】
「2−25 地域金融機関の特徴とメリット 」
創業時期の金融機関とのつき合いは、政府系金融機関や地域に密着した
ネットワークを持つ地方金融機関との取引からはじまるのが一般的です。
多くの地域金融機関が、取引先経営者を中心とした懇談会や商談会などを
開催または参画し、異業種交流に積極的に関与しています。また、経営者を
対象としたビジネスクラブなどの会員組織を持つところも多く、経営セミナー
や研修会などの開催、各種経営情報の提供などを実施しています。
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こんばんは、フジテルです。
独立起業「超」入門講座をお届けしていきます。
【第18章ビジネスプラン作成「18−24(最終回) ビジネスプランは変化するもの」】
いよいよ、第18章「ビジネスプラン作成」の最終回です。
今回は、最後に残っております「想定具体ケース」をまずはお届けしまして、その後、「ビジネスプラン作成のまとめ」を行いたいと思います。
いつもどおり、最初に今回の講座でお届けしたい「キーワード」を最初にお伝えします。
それは「認識」です。
それでは、渡邊社長のビジネスプランにおける「想定具体ケース」を見ていきましょう。
具体的な想定顧客を上げて、2つの想定例を掲載しております。わかりやすいですね。できれば、金額が記載してあると、より良いと思います。
参考として掲載する場合もありますが、ビジネスプランに「想定具体ケース」という項目は、一般的には掲載しません。
渡邊社長には「参考として」という認識がなかったのでしょう。その認識がなかったからこそ、「想定具体ケース」という項目を設けて、ビジネスプランに掲載したのです。
それによって、読み手にとって見れば、わかりやすくなったのです。
類似事例や前提条件にとらわれない発想が、起業には不可欠です。渡邊社長には、その資質があるのです!
以上で、「ビジネスプランの添削」は終了です。
いかがでしたか?
最後に、「ビジネスプラン作成のまとめ」をお届けしたいと思います。
それは一言。
「ビジネスプランは変化するもの」という認識を皆さん持ちましょう!ということです。
ビジネスプランは、ある時点における「社長の経営方針」を表記したものです。あくまでも、ある時点という「定点」なのです。
起業を目指して行動すると、ビジネスプランと食い違う点が出てきます。
プラン作成 ⇒ 実行 ⇒ プラン検証・見直し ⇒ 再実行
この繰り返しが「経営」なのです。
以上で第18章「ビジネスプラン作成」はおしまいです。
自分で言うもの何ですが、長かったですね。
渡邊社長、ご協力いただきましてありがとうございました。